エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
品質を想像する|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
品質を想像する|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
自分用のメモ程度に簡単に。 プロジェクトが良い結果に終わるかどうかのポイントのひとつは、品質に対す... 自分用のメモ程度に簡単に。 プロジェクトが良い結果に終わるかどうかのポイントのひとつは、品質に対する想像力だろうなと思っている。 「品質」はプロジェクトマネジメントの知識体系であるPMBOKにおいても10の知識エリアのひとつだが、ここをどれだけ大事にできているか?で、プロジェクト全体の良し悪しは変わってくると感じている。 品質を起点とするプロジェクトを実施する上で、設計が大事だというのは、以前から繰り返し書いていることだし、先日も「設計が役に立つ理由」というnoteを書いたばかりだ。 そのプロジェクト設計を行う際、大事にするとよいと思うのが、品質だ。 プロジェクトにおいて生み出すべきものの品質をしっかりと想像すること。「生み出すべきもの」というのは、最終的な成果物はもちろん、プロジェクトの実施過程におけるコミュニケーションや中間的な成果物の品質も含めて、それぞれどういう状態の品質であれば、