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地球外生命と人類の未来/アダム・フランク|棚橋弘季 Hiroki Tanahashi
「先進技術を発展させた文明は、平均してどの程度長く存続できるのか?」 この問いは、1961年にアメリカ... 「先進技術を発展させた文明は、平均してどの程度長く存続できるのか?」 この問いは、1961年にアメリカの天文学者フランク・ドレイクによって考案された、この銀河系に存在し、地球に生きる僕たち人類とコンタクトできる可能性をもった地球外文明の数を推定するための方程式における、7つあるパラメーターのうち、最後の1つだ。 他の6つは、 1.この銀河系で1年間に誕生する恒星の数 2. ひとつの恒星が惑星系を持つ割合 3. ひとつの恒星系がもつ惑星のうち、生命の存在が可能となる状態の惑星の平均数 4. 生命の存在が可能となる状態の惑星で、実際に生命が発生する割合 5. 発生した生命が知的レベルにまで進化する割合 6. 知的なレベルになった生命体が星間通信を行う割合 となっている。 この6つのパラメーターに、さらに、そうした生物が現在もなお存続している割合として、先の7項目を掛け合わせれば、自然と地球外生
2019/02/14 リンク