エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
本が飛ぶように売れた「二子玉川 本屋博」。しかけたのは本に出会う幸福な事故 |ライツ社
2日間で来場者3万3000人、本を1万126冊も販売。 規模がもはやフェスです。 2020年1月、40の個性ある本屋... 2日間で来場者3万3000人、本を1万126冊も販売。 規模がもはやフェスです。 2020年1月、40の個性ある本屋さんが集結して「二子玉川 本屋博」が開催されました。その盛り上がりから、こんなに本が売れるんだと、驚いた人も多いのでは。 出版不況? 「そんなの絶対に嘘だと思います」と語るのはこのイベントを企画・開催した、北田博充さん。 北田さんは「梅田 蔦屋書店」の店長であり、ひとり出版社「書肆汽水域」としても活動、取次会社でも10年間働かれていました。 「書店」「出版社」「取次」と経験した北田さんが、なにを考えて「本屋博」みたいなイベントをしかけたんだろう? そんなことを考えていたら、偶然にも北田さんと梅田 蔦屋書店コンシェルジュの三砂さんがライツ社に遊びに来ることになったのです。これはチャンス! とばかりに話を聞かせてもらいました。 プロフィール 北田博充(きただひろみつ) 写真中央
2022/08/15 リンク