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パナソニックから、UHD ブルーレイプレーヤーのフラッグシップモデル「DP-UB9000」(Japan Limited)が登場。21万円前後で、12月7日に発売 - Stereo Sound ONLINE
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パナソニックから、UHD ブルーレイプレーヤーのフラッグシップモデル「DP-UB9000」(Japan Limited)が登場。21万円前後で、12月7日に発売 - Stereo Sound ONLINE
パナソニックから、同社UHDブルーレイプレーヤーのフラッグシップモデルとなる「DP-UB9000」(Japan Limi... パナソニックから、同社UHDブルーレイプレーヤーのフラッグシップモデルとなる「DP-UB9000」(Japan Limited)が発売される。市場想定価格は21万円前後で、12月7日の発売予定だ。 フロントは7mm厚、サイドには3mm厚のアルミパネルを採用し、本体の剛性を高めている UB9000は、最新の画質処理エンジンを搭載した新開発LSIを採用しており、映像信号の処理能力を飛躍的に向上させている。これにより(ハイダイナミックレンジ)規格として「HDR10+」と「Dolby Vision」の両方に、国内モデルとしては初めて対応した。 HDR10+はパナソニックと20世紀フォックス、サムスンが推進するHDR規格で、今年1月のCESで発表された。これまでのHDR10にダイナミックメタデータを追加、シーンごとに映像の明るさを最適化することにより、映像制作者の意図にあわせたHDR映像を忠実に再現
2018/11/15 リンク