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希死念慮と向き合う | 社会不安障害と向き合う
今年の三月以降、ブログ更新が鈍ったとき、多数の方々から「お元気ですか。更新楽しみにしています」と... 今年の三月以降、ブログ更新が鈍ったとき、多数の方々から「お元気ですか。更新楽しみにしています」と、応援のメッセージをいただき、元気づけられました。ありがとうございました。 やたらと仕事が忙しかったこともある。しかし、長く更新できなかったのは鬱状態に陥っていたことが大きい。 手厚い認知行動療法を受けてきたオマエが何だって今更そんなことになるんだよ? と言われたら、「私が至りませんでいた」と咄嗟に謝りたくなる気持ちが生じるが、今回の記事は、そのような状態に陥るのは自己責任ではないことを明らかにする主旨で書いているので、絶対に謝らない。 実のところ、鬱っぽくなる回路は、あれこれの治療を受けて回復を果たした私の頭の中に今でも存在している。その回路は社会不安障害からの回復後も度々発動する。そのことから、その鬱回路が今でも確かにあるということが分かる。けれども、認知行動療法を身に付けてからの私にとって
2014/08/05 リンク