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「ナンとカレー」は現地で"外国食"扱い…"インドカレー店"従業員の故郷を訪ねてわかった驚きの事実 「インネパ経営者」たちの意外な共通点
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「ナンとカレー」は現地で"外国食"扱い…"インドカレー店"従業員の故郷を訪ねてわかった驚きの事実 「インネパ経営者」たちの意外な共通点
街でよく見かけるインドカレー店では多くのネパール人が働いている。その多くはネパール中部「バグルン... 街でよく見かけるインドカレー店では多くのネパール人が働いている。その多くはネパール中部「バグルン」の出身だという。なぜバグルンの人たちは日本にやってきたのか。ジャーナリストの室橋裕和さんの著書『カレー移民の謎 日本を制覇する「インネパ」』(集英社新書)から一部を紹介する――。(第3回) 「インネパの里」に行ってみることにした ここまでたくさんの「インネパ」経営者やコックに話を聞いてきたが(第1回、第2回)、彼らの多くに共通していることがある。かなりの人々がネパール中部の「バグルン」出身だということだ。 本書にここまで登場した人たちだけではない。僕はヒマさえあればほうぼうのインドカレー店でランチを食べがてら、店の人と世間話をして自らの「インネパ」解像度を上げる日々を過ごしていたのだが、出身を聞いてみるとバグルンという答えが実によく返ってきた。あとはチトワン、ポカラが多いだろうか。 だがよくよ