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ngx_mrubyでSlackのスラッシュコマンドをつくる - Qiita
slackの設定をします。今回はGETですね。 /helloを実行、と。 Only visible to youとあるように、このメ... slackの設定をします。今回はGETですね。 /helloを実行、と。 Only visible to youとあるように、このメッセージは自分しか確認できませんが、とりあえず反応してもらえました。結果が他に見えない場合、入力したコマンドもチャンネルには表示されません。 見た目などはSlackの設定で好きなように変更しましょう。今回はカレンダーのネタ出しを私に振ってきた@matsumotoryを使います。 JSONでレスポンス 惜しいことにプレーンテキストでは、コマンドを実行したユーザでしか実行結果が見えません。 このあたりの挙動を変更するのも簡単で、レスポンスをapplication/jsonにしてresponse_typeパラメータをin_channel(デフォルトの挙動はephemeral)にするなどでOKです。 ついでにスラッシュコマンドの引数によって、すこし挙動を変えたりしてみ
2017/12/20 リンク