タグ

mrubyに関するmasutaka26のブックマーク (17)

  • ngx_mrubyでSlackのスラッシュコマンドをつくる - Qiita

    slackの設定をします。今回はGETですね。 /helloを実行、と。 Only visible to youとあるように、このメッセージは自分しか確認できませんが、とりあえず反応してもらえました。結果が他に見えない場合、入力したコマンドもチャンネルには表示されません。 見た目などはSlackの設定で好きなように変更しましょう。今回はカレンダーのネタ出しを私に振ってきた@matsumotoryを使います。 JSONでレスポンス 惜しいことにプレーンテキストでは、コマンドを実行したユーザでしか実行結果が見えません。 このあたりの挙動を変更するのも簡単で、レスポンスをapplication/jsonにしてresponse_typeパラメータをin_channel(デフォルトの挙動はephemeral)にするなどでOKです。 ついでにスラッシュコマンドの引数によって、すこし挙動を変えたりしてみ

    ngx_mrubyでSlackのスラッシュコマンドをつくる - Qiita
    masutaka26
    masutaka26 2017/12/19
    遊んでる nginx、あそこにいたな
  • mrubyをブラウザで実行するまで (WebAssembly) - Qiita

    更新サマリー - 2017/11/28 print問題について加筆した。/独自マクロを除去。標準のものへ変更した。その他細かい文を修正した。 - 2018/7/19 幾つか正しくない表記を変更した。 はじめに Rubyがブラウザで動作する 先日、主要ブラウザでWebAssemblyを利用できる環境が整ったと話題になりました。 (参考リンク) WebAssembly対応、主要ブラウザChrome/Firefox/Edge/Safariで整う。 このことから、今後はWebアプリ(特にフロントエンド)でJavaScript系列以外の言語が選択肢にはいるようになります。(検索すると、Rustがよく引き合いに出されています。) コンテンツはmrubyインタプリタをWebAssemblyに変換し、ブラウザ上でRubyコード"p 'hello world! ...'を動作させるところまでを目標とします

    mrubyをブラウザで実行するまで (WebAssembly) - Qiita
  • ロリポップ!が無料SSL証明書に対応しました!!!1 - Pepabo Tech Portal

    ホスティング事業部の CTL(Chief Technical Lead)の@pyamaです。記事では先日盛大にリリースいたしましたロリポップの無料独自SSL機能の裏側について関わったメンバーのリレー形式で紹介したいと思います。 Let's Encrypt提供の背景 ロリポップ!のディレクターをしています@fuchinoです。ロリポップ!のリブランディングプロジェクトやプロモーション、プロダクト周り、イベントなどを担当する、ディレクターという名の何でも屋です。 Let's Encrypt提供の背景について、少し書かせていただきます。 2014年ごろから、急激に独自SSLの需要が増加しました。Googleが常時SSL化への取り組みを強化し、推奨したことが大きな理由です。2016年、Let's Encryptが正式に提供開始されてからは、その流れは一気に加速します。 ロリポップ!では、もともと

    ロリポップ!が無料SSL証明書に対応しました!!!1 - Pepabo Tech Portal
    masutaka26
    masutaka26 2017/08/22
    アーキテクチャの説明が興味深い。Golang, Echo, gorm, Sidekiq, ngx_mruby
  • Itamaeのmruby実装「mitamae」が大体いい感じになった話 - k0kubun's blog

    Roppongi.rb #2 で「mitamae」について話してきた Roppongi.rb #2が "Infrastructure x Ruby" をテーマに開催され、そこで RubyなしでItamaeレシピを実行できる「itamae-go」を作った - k0kubun's blog 話と pure mrubyで実装されたItamae「itamae-mruby」を作った - k0kubun's blog 話をしてきた。 いいたかったことはスライドの通りだけど、枠が15分でいろいろ漏れた話を書いておく。 mitamaeの現状について なんでitamae-mrubyからMItamaeに変えたの というか一昨日までmitamaeはitamae-mrubyという名前だった。エエー。変えた理由は真面目な奴がいくつかあるんだけど、あえて不真面目な奴だけ書くと、名前が微妙なソフトウェアは流行らない気が

    Itamaeのmruby実装「mitamae」が大体いい感じになった話 - k0kubun's blog
  • プログラム言語「mruby」を、業界で初めてワンチップマイコン上に搭載 | 九州工業大学

    学大学院情報工学研究院 機械情報工学研究系の田中和明准教授は、組込みソフトウェアの開発の生産性を高めることができるプログラム言語「*mruby」を、業界で初めて**ワンチップマイコン上に搭載しました。  現在、ワンチップマイコンのソフト開発には 主にC言語というプログラム言語が用いられています。今回田中准教授が採用した「mruby」は、ソフトウェアの開発時間をC言語に比べ大幅に短縮することができるため、製品開発から市場にでるまでの時間を短く抑えることができ、消費者のニーズに対応した需要のある製品を、低コストでより早く市場に投入できることにつながります。  さらに、「mruby」を使用することでソフトウェアに混入する不具合を減らすことができ、製品の品質向上にも貢献します。  なお、研究は、平成25年11月21日(木)にパシフィコ横浜で開催された、組込みシステム技術に特化した世界最大級のイ

    プログラム言語「mruby」を、業界で初めてワンチップマイコン上に搭載 | 九州工業大学
    masutaka26
    masutaka26 2013/11/30
    おお
  • mrubyからイベントログ収集ツールFluentdを扱う"mruby-fluent-logger"を公開しました - Y-Ken Studio

    イベントログ収集ツールFluentdに、mrubyからも構造化ログデータを送りたい。 その情熱に勢いを任せて、"mruby-fluent-logger" を作りましたので公開します。 これを使えば、C/C++アプリに組み込んだmruby等からFluentdを容易に扱えますね。 そんな"mruby-fluent-logger"はこれらの用途に最適です。 アプリケーションログ・デバッグログを送る 組み込み機器のセンサー情報などを送る 夢が広がりますね! mruby-fluent-loggerとは mrubyから呼び出せるロガークラスで、Fluentdへ構造化データを送れます。 GitHubリポジトリにてソースを公開しております。 https://github.com/y-ken/fluent-logger-mruby mrubyからの呼び出し方法 アルファリリースとも言うべき段階のため、必要最

    mrubyからイベントログ収集ツールFluentdを扱う"mruby-fluent-logger"を公開しました - Y-Ken Studio
  • ブレ男のブログ: mrubyのAPIテスト

    2013年3月11日月曜日 mrubyAPIテスト 時刻: 21:51 mrubyをCのプログラムに組み込んで使う方法を調べる。今のところ公式のドキュメントはHello Worldくらいしか用意されてない? 文字列を直接実行 #include <mruby .h> int main() { mrb_state* mrb = mrb_open(); mrb_load_string(mrb, "puts 'hello world'"); mrb_close(mrb); return 0; } // 実行結果: // hello world mrb_open()でコンテキスト作成、mrb_close()で終了 mrb_load_string()で実行 確認用として使う分にはよいだろうが、コンパイルが入るので何度も実行するには向かないでしょう。 C言語からmrubyの関数を呼び出す #incl

  • 今日からmrubyをはじめる人へ

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ApacheCon NA 2013に参加し、早めにポートランド国際空港に到着しました。時間があるので、今日(2013年3月2日)からmrubyを始める人へ簡単なチュートリアルをしようと思います。 mrubyというプロジェクト mrubyとは、組み込み機器やアプリ組み込みに最適化された軽量スクリプト言語です。記述方法は既存のRubyのように書くことができます。C言語で書かれたホストアプリにmrubyを組み込むことで、ホストアプリをRubyの記述でコントロールすることができます。例えばmod_mrubyは、RubyでApache APIをつつけるようにmrubyをApacheに組み込むためのモジュールで、ApacheモジュールをRubyで記述する

    今日からmrubyをはじめる人へ
  • 軽量Ruby – mrubyとRubyの違い

    MobiRubyで書いた”さめがめ” 去年の春からずっとコツコツと作っているmrubyでiOSアプリが書けるMobiRubyが久々に動く様になったので、1年近くmrubyを触ってきて気になった所を少し書いてみます。 以下、mrubyと区別しやすくするために、普段みなさんがお使いのRubyをCRubyと書いています。 mrubyって? mrubyはMatzが去年発表した省メモリ版のRuby実装です。CRubyの機能を全て実装している訳ではなく、JIS/ISOの規格をベースに設計・実装されたものです。JIS/ISOの規格書は有料なのですが、最終ドラフトがIPAのサイトから確認できます。 mrubyの経緯や概要は、日経ITProによるMatzへのインタビューが分かりやすく、内部などについては、IIJさんや東芝情報システムさんがまとめている記事が参考になります。 現在の所リリース版はなく、GitH

  • Big Sky :: mruby で GUI!もう組み込み用途とは言わせない!mruby-fltk3 書いた。

    mruby と言えば組み込み用途のイメージが高いですが、Windows で何度も ruby 拡張のビルドエラーを潜り抜けて来て、ある程度 ruby 拡張の仕組みも知っている僕としては mruby の方がソースが綺麗し精神衛生上良いと言いたいが、言ってしまうとどこかしらからかオノが飛んで来そうな昨今でございます。 最近はmrubyでウォシュレットの噴出を監視するシステムも登場し、「TOTO さん、そろそろ気で mruby 組み込みウォシュレット 考えてみませんか」と言いたくなる状況です。 さて、そろそろ mruby にも GUI が欲しくなってきたので fltk3 を組み込んでみました。 mattn/mruby-fltk3 - GitHub https://github.com/mattn/mruby-fltk3 mrbgems 化してあります。 まぁまぁ忠実に fltk3 を移植してあり

    Big Sky :: mruby で GUI!もう組み込み用途とは言わせない!mruby-fltk3 書いた。
  • Rubyがひらく、簡単組み込みハード開発の時代 from 福岡【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    クリス・アンダーソン著の書籍「Makers 21世紀の産業革命が始まる」の影響もあり、一気に高まる ハードウェア への関心。 3Dプリンターを象徴として、この10年でハードウェア生産のコストは激減しているのは事実。そんな中、ITxハードウェアによるイノベーション創出の契機も高まっている。そのムーブメントの核心は「組み込み」、つまりハードウェアに組み込むことを前提としたソフトウェアである。 しかしながら、組み込みの世界は敷居が高い。ハード x ITというとArduinoといった比較的手軽なキットなどもあるが、enchant.jsのように数十行のコードを書くだけで作品が完成というレベル感はなかった。 そういう意味で、冒頭の画面のキット「 液晶マイコンボード付きmruby学習キット EAPL-Trainer mruby」は衝撃的だ。Rubyの軽量版「mRuby」に対応したハードウェアである。 R

    Rubyがひらく、簡単組み込みハード開発の時代 from 福岡【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 組み込みC言語プログラマのためのmruby入門(後編) ―― mrubyの組み込み方とJavaとの違い

    連載では,主にC言語で開発している組み込みプログラマを対象に,Rubyおよびmrubyについて解説している.今回は,mrubyをアプリケーションに組み込む方法について概要を説明する.また,組み込みJavaなどの類似技術との違いについても述べる.(編集部) 技術解説・連載「組み込みC言語プログラマのためのmruby入門」 バック・ナンバ 前編 Rubyとmruby,何が違う? どう違う? 中編 mrubyをお手軽に体験する! 3.mrubyの組み込み方 mrubyのコアはバイトコード処理系です.前回は,対話的にmrubyのプログラミングができるアプリケーションmirb.exeを使いましたが,mirbは文を入力するたびに内部でバイトコード・コンパイラが実行され,バイトコード・インタプリタにより実行されています.mruby.exeも同様の機能を持っていますが,同時に事前コンパイルされたバイトコ

    masutaka26
    masutaka26 2012/12/18
    すごいなあ
  • mrubyをC拡張でRubyに組み込む - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    やっつけで適当に書いてみた。 yuroyoro/rmruby · GitHub 一体何がしたいのか……。 irb(main):001:0> require 'rmruby' => true irb(main):002:0> Rmruby.eval('3.times do |n| puts "hello #{n}!" end') hello 0! hello 1! hello 2! 3 => nil 毎回mrbインスタンス作ったりコンテキスト使い捨てしたりしてるし、mrubyからの返り値やコンテキスト内の変数にはruby側からはアクセスできないのだけど、あんまり真面目に作ってないのでカンベン汁( ꒪⌓꒪)

    mrubyをC拡張でRubyに組み込む - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • 組み込みC言語プログラマのためのmruby入門(前編) ―― Rubyとmruby,何が違う? どう違う?

    組み込みC言語プログラマのためのmruby入門(前編) ―― Rubyとmruby,何が違う? どう違う? 邑中 雅樹 ●制約の緩いMITライセンスを採用  MRIでは,バージョンによってライセンスが異なり,1.9.2まではGPL(GNU General Public License)と独自のライセンスのどちらかを,1.9.3以降ではBSDL(BSD License)と独自ライセンスのどちらかを選べるようになっています. mrubyでは,Open Source Initiativeが認めるオープン・ソース・ライセンスの一つである,MITライセンス(MIT License)が採用されています.mrubyでは独自ライセンスの設定がなくなりました.オープン・ソース・ライセンスの中でも比較的制約の緩いMITライセンスが採用された背景には,mrubyがほかのソフトウェアに組み込まれるということが深く

    masutaka26
    masutaka26 2012/10/21
    Javaっぽい『基本的には事前にバイトコード(中間コード)にコンパイル(プリコンパイル)してから実行します』
  • iPhoneアプリをRubyで開発できる、「MobiRuby」のソースコードが公開

    図2●増井氏がMobiRubyを用いて開発したゲームアプリの画面例。既にAppStoreで「MobiRuby」の名前で公開されている iOS向けのアプリをRubyで開発可能にするソフトウエア「MobiRuby」がリリースされた。開発者の増井雄一郎氏が、Github上でソースコードを公開した。併せて同氏は、2012年9月14日に札幌で開催された「札幌Ruby会議2012」で講演し、MobiRubyについて解説した(同氏の講演資料)。 増井氏は2012年3月よりMobiRubyの開発に着手し、約半年で公開にこぎ着けた。現在はアルファ版の段階だが、2013年第一四半期までに正式版(ver.1)を公開する予定である。MobiRubyはC言語で実装してあり、コード量は約3000行という。まつもとゆきひろ氏らが開発した軽量版のRuby「mruby」を用いている(関連記事)。 Objective-CとR

    iPhoneアプリをRubyで開発できる、「MobiRuby」のソースコードが公開
    masutaka26
    masutaka26 2012/09/17
    mruby使っているんだ
  • なぜApacheにmrubyを組み込もうと思ったか

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 なぜWebサーバソフトウェアであるApacheやNginx等にmrubyを組み込もうと思ったのかを整理しておきたいと思いました。 目的はWebサーバの開発支援 Webサーバの開発支援をしたい という壮大な目的が以前からありました。 それがどういうことかは後述するとして、ここでいうWebサーバの開発とは、Webサーバの内部機能拡張を指しています。それを行うにはどうしたら良いかをまず簡単に説明したいと思います。(スクラッチでWebサーバを1から実装するのもよいですが、ここではスコープ外とします) 例えば、Apacheを例にあげると、Webサーバの内部機能拡張はモジュール単位で組み込むという方法が取られています。ApacheやNginxはWebサー

    なぜApacheにmrubyを組み込もうと思ったか
  • ついに軽量Rubyの「mruby」のソースコードが公開!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Rubyの生みの親、まつもとゆきひろさんが、ついに新しいRuby実装である「mruby」のソースコードをGitHub上で公開しました! 2012年4月20日です。ライセンスは、MITライセンスとなっています。 以下にまつもとさんがmrubyについて語るインタビュー動画を貼り付けます。18分30秒のあたりからどうぞ。インタビューは昨秋の時点でのものです。 公開されたmrubyのレポジトリから、Readmeの一部を引用します。 mrubyはISO規格に準拠したRuby言語を様々な環境で動作可能となるように軽量化したものです。モジュール構成によりインタプリタ実行形式やコンパイル&VM実行形式でも動作させることができます。 2010年度の経済産業省の地域イノベーション創出事業により開発されました。 MRI(Matz Ruby Implementation)版との互換性 以下要修正 + シンプルな文

    ついに軽量Rubyの「mruby」のソースコードが公開!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    masutaka26
    masutaka26 2012/04/20
    組み込み版 Ruby
  • 1