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アンジェラ・アキ、『この世界の片隅に』音楽で描いた戦争と日常 渡米10年でシンガーとしての転機も
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アンジェラ・アキ、『この世界の片隅に』音楽で描いた戦争と日常 渡米10年でシンガーとしての転機も
2月7日に配信された再始動第1弾シングル「この世界のあちこちに」に続き、アンジェラ・アキが4月24日に... 2月7日に配信された再始動第1弾シングル「この世界のあちこちに」に続き、アンジェラ・アキが4月24日にアルバム『アンジェラ・アキ sings「この世界の片隅に」』をリリースした。アンジェラにとって約12年ぶりとなるこのアルバムは、5月から日本全国で上演される東宝オリジナル・ミュージカル『この世界の片隅に』のために書き下ろした30曲以上のなかから厳選された10曲を彼女自身が歌唱したもの。ミュージカル音楽作家として活動を始めてから制作した初めてのアルバムだが、“ピアノと歌”を主軸に表現されるその世界観は、やはりアンジェラ・アキのオリジナリティを十分に感じさせる。アメリカで作曲を学び直すなどして、この10年も真摯に音楽に向き合い続けた彼女の、ひとつの成果とも言えるだろう。 渡米してからの約10年についてのことやミュージカル音楽作家としての道を歩み始めた経緯についてはオフィシャル・ウェブサイトに掲