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STAX SRM-D50 SRM-D10 の試聴レビュー
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STAX SRM-D50 SRM-D10 の試聴レビュー
静電型ヘッドホンの老舗メーカーSTAXから、最新アンプ(ドライバーユニット)が登場したので試聴してみ... 静電型ヘッドホンの老舗メーカーSTAXから、最新アンプ(ドライバーユニット)が登場したので試聴してみました。据え置き型のSRM-D50と、バッテリー駆動ポータブル型のSRM-D10です。 PCM 384kHz・DSD 5.6MHz対応USB DACを搭載するなど、過去のSTAXからは想像できないほどモダンでハイテクな、まさに新生STAXを象徴するようなモデルです。 SRM-D10は約9万円、SRM-D50は現在海外での取り扱いのみという事ですが、US$1,200なので15~20万円弱くらいでしょうか。 今月号(2019年4月)の「無線と実験」誌で、ちょうど「スタックスの歩み」という面白い連載が始まったので、楽しく読みながら参考にさせてもらいましたが、STAXは1938年に「昭和光音工業」として発足した当時から、コンデンサーマイクや静電スピーカーなどに特化した少数精鋭の技術派だったようです。