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読み聞かせが子どもの将来を変える?〜脳科学からの示唆〜 - サルタックの教育ブログ
こんにちは。 サルタックジャパンでインターンをしている石川です。 今回は、脳科学の観点から、読み聞... こんにちは。 サルタックジャパンでインターンをしている石川です。 今回は、脳科学の観点から、読み聞かせの効果を考えていきたいと思います。 生後5年間の教育環境が子どもの将来の学力を左右するといわれています。 子どもへの早期教育の手法のひとつとして、注目されているのが絵本の読み聞かせです。 読み聞かせが重要であると言われる理由は様々ありますが、一つの説明は、幼少期の読み聞かせが、のちの本人の読書習慣につながり、それが読解力、ひいては学力全般に影響を与える、というものです。 実際に、上記のような流れのうち読書習慣→読解力、読解力→学力、の流れについては、いくつかの研究で社会科学的に実証されてきました。 2009年に文科省が静岡大学に委託して行った調査研究では、児童生徒の読書活動は、教科の学力に影響を及ぼすことが確認されました。特に、読書好きの児童生徒ほど教科の学力が高いという傾向が、非常に強固
2018/06/02 リンク