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子どもに関するs_locarnoのブックマーク (7)

  • 書いてよかった、と思えました。 - nao_takaの『縦横無尽』

    ロカルノさんが、拙著の書評を書いてくださいました。 【書評】『流動型『学び合い』の授業づくり』 - ならずものになろう ネット上で多くの方にイメージされている私の姿は(当然ですが)実際の私とは大違いです。私は、臆病な面があります。を出す、というのは怖いことだし、苦しいことだと感じています。 でも、ロカルノさんの書評を拝見して、子供たちとの営みをこんな風に受け取っていただけるのならば、を書いてよかった、書いた意味があったと思えました。 ロカルノさん、当にありがとうございました。

    書いてよかった、と思えました。 - nao_takaの『縦横無尽』
    s_locarno
    s_locarno 2020/03/15
    とてもよい本でした。
  • 首藤先生ビビッと語録〜首藤先生をお招きして〜 - ママ先生の「学びづくり」と「子育て」奮闘中 blog

    昨日、友人と主催する学び(遊び)サークルに、千葉大学名誉教授の首藤久義先生に、お越しいただきました! 首藤先生は、国語の教科書の編纂に長い間たずさわっていらっしゃるかたで、もう、国語の大御所!です。すごい方です! 今回、首藤先生にお会いできるということで、ワクワクドキドキして参加(運営)しました。 イベントタイトルは、 「育つのは自分〜プロジェクトベースの国語学習から考える〜」 首藤先生のお話を伺っていて、ビビッときた言葉がたくさんあったので、 勝手に、「首藤先生ビビッと語録」にまとめてみたいと思います。 〜 首藤先生ビビッと語録 〜 「勉強は自分のため。したくない子はしなくていい。」 ・・・究極の名言。まさしく。勉強はしたいからする、面白いからする。が一番しっくりくる。教師としては、これを子どもに経験させたいところ。だからこそ、「子どもが気になって「やりたい!」と思うものをやる。 「自

    首藤先生ビビッと語録〜首藤先生をお招きして〜 - ママ先生の「学びづくり」と「子育て」奮闘中 blog
    s_locarno
    s_locarno 2018/10/30
    首藤先生の名前は見るだけで背筋が伸びるのである。
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    s_locarno
    s_locarno 2018/10/30
    首藤先生の名前は見るだけで背筋が伸びるのである。
  • 日常的&継続的なリフレクションプロジェクトの提案。 - いわせんの仕事部屋

    学校でこんなことしたらどうだろう? 校内での日常的な相互リフレクションによる教員の成長と学校コミュニティ形成 日の学校には「授業のリフレクション」の提案はたくさんあるのに、「日常的なリフレクション」の方法は実は提案されていない。 どうしてだろう? 日常のリフレクションこそ大事なのに。 (『みんなのきょうしつ』参照) みんなのきょうしつ 作者: 岩瀬直樹,中川綾,西原理恵子 出版社/メーカー: 学事出版 発売日: 2015/10/13 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (4件) を見る 研究授業のリフレクションのようなイベントだけでは、人は変われない。 「日常の継続的なリフレクション」と、「フィードバックやいい問いかけ」を相互に行うことで、教員同士が共に育ち合い、成長を促しあうコミュニティが生まれるのではないか? その中で個々の教員は成長していくのではないか? 「当

    日常的&継続的なリフレクションプロジェクトの提案。 - いわせんの仕事部屋
    s_locarno
    s_locarno 2018/09/03
    緩やかな繋がりがあることで、振り返りが日常的に回っていくはず。しかし、そのつながり方が難しい。
  • 読み聞かせが子どもの将来を変える?〜脳科学からの示唆〜 - サルタックの教育ブログ

    こんにちは。 サルタックジャパンでインターンをしている石川です。 今回は、脳科学の観点から、読み聞かせの効果を考えていきたいと思います。 生後5年間の教育環境が子どもの将来の学力を左右するといわれています。 子どもへの早期教育の手法のひとつとして、注目されているのが絵の読み聞かせです。 読み聞かせが重要であると言われる理由は様々ありますが、一つの説明は、幼少期の読み聞かせが、のちの人の読書習慣につながり、それが読解力、ひいては学力全般に影響を与える、というものです。 実際に、上記のような流れのうち読書習慣→読解力、読解力→学力、の流れについては、いくつかの研究で社会科学的に実証されてきました。 2009年に文科省が静岡大学に委託して行った調査研究では、児童生徒の読書活動は、教科の学力に影響を及ぼすことが確認されました。特に、読書好きの児童生徒ほど教科の学力が高いという傾向が、非常に強固

    読み聞かせが子どもの将来を変える?〜脳科学からの示唆〜 - サルタックの教育ブログ
    s_locarno
    s_locarno 2018/06/02
    あすこま先生のブログで紹介されていたので読んでみたけど、とても勉強になりました。
  • サマースクール3日目、4日目 その① - いわせんの仕事部屋

    奇跡的に台風がそれて、予定通りサマースクールができることになった。ニコピカくんは台風を近づけなかったらしい。 予定通り(?)朝早く来て,探究の続きに取りかかる人も。 秘密基地は樹上にできるよう。 まずははしごづくりにとりかかる。興味ぶかいデザイン。 完成したら取り付けてみる。うん、いい感じみたい。 この日は1日「○○すぎる△△」の日。 昨日の午前中から、明日の午前中まで,丸々2日間、探究だ。 ひとり一人が自分のテーマをひたすら探究する2日間。スタッフは子どもの探究に伴走する。いや伴走するというよりも協同で探究する感じ。 「考える→つくる→改良する」というTMI(Think−Make−Improve)のステップを繰り返していく。ゴールはどんどん先に進む。「○○すぎる」なので、「より○○すぎるには?」とエネルギーが前に向いていく。スタッフは協同探究者として共に試行錯誤する。 ぼくは、全体の様子

    サマースクール3日目、4日目 その① - いわせんの仕事部屋
    s_locarno
    s_locarno 2017/08/16
    同じような学校としてはやっぱりきのくにが思いつく。また、やっぱりアメリカのPBLをしているチャータースクールのことを思う。ミネソタニューカントリースクールとかね。
  • 学校はなぜ荒れるのか? - 中学校野球部!絶対に強くなるヒント集

    「荒れた学校」よく聞きますが、なぜ荒れるのでしょう? 〇学校はなぜ荒れるのか? その手抜きが荒れをまねく―落ち着いているときにしておく生徒指導 作者: 吉田順 出版社/メーカー: 学事出版 発売日: 2016/07/01 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 荒れには必ずルールがある―間違った生徒指導が荒れる学校をつくる 作者: 吉田順 出版社/メーカー: 学事出版 発売日: 2013/06/28 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 荒れる学校―教育現場からの証言 (戦後教育の検証) 作者: 柿沼昌芳,永野恒雄 出版社/メーカー: 批評社 発売日: 1998/07 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る さて、今回はいろいろと思うところがあって 「学校が荒れる理由」について書いていきたいと思います。 「荒れた学校」に

    学校はなぜ荒れるのか? - 中学校野球部!絶対に強くなるヒント集
    s_locarno
    s_locarno 2016/10/08
    教員をやるのに別に子どもが好きである必要はないが、子どもに対して敬意なく教職をやることは失礼である。
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