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パンデミックの中、シンガポールのスタートアップで人生初のレイオフを経験し、別のスタートアップへの転職を果たした - 新加坡マスオさん日記
昨今のコロナ禍の景気悪化により、欧米での大規模なレイオフ(雇用主都合の解雇)や失業者急増のニュー... 昨今のコロナ禍の景気悪化により、欧米での大規模なレイオフ(雇用主都合の解雇)や失業者急増のニュースがメディアを騒がせています。シンガポールでは、政府によるサーキットブレーカ(商業や私的活動の制限)が発動されたものの、平和に自宅勤務を経験していた私ですが、なんと4月中旬に突然、勤務先のスタートアップをレイオフされてしまいました。 30代後半で、もはや中年に差し掛かり、日本でも再就職が徐々に厳しくなるお年ごろで、しかも英語が大してうまい訳でもないのに海外で大ピンチを迎えました。人生で最も厳しい、絶望的な2ヶ月を過ごしましたが、6月上旬にローカル企業2社からデータエンジニアのポジションでオファーをいただき、そのうち1社であるローカルのFinTech系スタートアップからのオファーを受諾しました。 本記事では、将来的に海外(特にシンガポール)で就職を希望されている方向けに、私がコロナ禍による不況下の
2020/07/19 リンク