エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
観測史上最大のエネルギーで放射されたガンマ線バーストを観測
今年の1月、地球からおよそ45億光年離れた銀河で発生した「ガンマ線バースト」が観測されました。今回、... 今年の1月、地球からおよそ45億光年離れた銀河で発生した「ガンマ線バースト」が観測されました。今回、この現象に関する複数の研究成果が一斉に公開されています。 ■ガンマ線バーストとしては観測史上最大のエネルギー大質量星の崩壊にともなってガンマ線バースト「GRB 190114C」が発生した様子の想像図(Credit: 東京大学宇宙線研究所/若林菜穂)ガンマ線バーストとは、ほんの数秒間に太陽一生分のエネルギーが放出されるほどの、非常に激しい爆発とされています。観測できる時間が限られているため、未解明の部分が多い現象です。 東京大学、NASA、ESAなどの発表によると、2019年1月15日朝(日本時間)、ガンマ線バーストの観測を行っている「スウィフト」や「フェルミ」といった宇宙望遠鏡が、南天の「ろ座」の方向に強いX線を検出。そのおよそ1分後には大気チェレンコフ望遠鏡「MAGIC」によるガンマ線の観
2019/11/21 リンク