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電子工作に関するauientのブックマーク (48)

  • Pico WのBluetoothでキーボードを手軽に無線化 - Qiita

    0. はじめに 以前の記事で作ったオリジナルキーボード、ポータブル性にはにすっかり満足していたが、これをiPhoneiPadで使いたい欲が出てきた。ただ、通常の有線キーボードを単にLightning-USB(Type-C)ケーブルでつないでも、iPad側ではそれをキーボードと認識してくれない。どうやら有線でつなごうとすると、こちら記事のようなカメラアダプタが必要らしい… 記事では、カメラアダプタではなくBluetooth接続を選択した経緯と、その実現方法や苦労した点、参考になったプロジェクトなどを備忘録として書き残す。 1. 成果物 インターフェース1月号でPico WのBluetoothが解禁になったと知って、有線キーボードを無線化できる外付けデバイスを作ってみた せっかくなのでiPhoneに試し打ちした様子をキャプチャ 次はこれを収める箱でも設計しようかな#キーボード#自作キーボー

    Pico WのBluetoothでキーボードを手軽に無線化 - Qiita
  • 電子工作で使われる圧着端子コネクタと圧着工具 - fumiLab

    はじめに 電子工作で使われがちなコネクタを紹介し、使える工具を紹介します。これを見れば、これまでコネクタを使った電子工作をしたことがなくてもできるようなります。これを通して必要になった時に調べて自分で選んで使えるようになることを目指します。 色々コネクタ試して苦労した経験があったので参考にしてお金と時間と苦労を節約していただければ幸いです。 ※かなり前に記事を書きましたが、だいぶ古くなってきたのでここで書き直しておこうと思います。(前のは公開したままにしてありますが、こちらに誘導するようにしています) はじめに コネクタを使おう コネクタを使うメリット コネクタを使うとデメリット 電子工作で使われがちなコネクタ 信号用コネクタ 電子工作圧着端子早見表 QI2550コネクタ JST XHコネクタ JST PHコネクタ JST ZHコネクタ JST PAコネクタ JST NHコネクタ コネクタ

    電子工作で使われる圧着端子コネクタと圧着工具 - fumiLab
  • 「Raspberry Pi Pico」向けのJavaScriptランタイム、Kalumaを使ってみた

    今回はPythonやC、C++でのプログラミングが主流の「Raspberry Pi Pico」でJavaScriptを使えるようにする「Kaluma」を紹介します。

    「Raspberry Pi Pico」向けのJavaScriptランタイム、Kalumaを使ってみた
  • 電子ペーパーとRaspberry Pi Zero W向けのダッシュボード作成用フレームワーク | inajobのいろいろレビュー

  • ラズパイで湿温度や気圧を測定——「Raspberry Pi Pico Wを使った環境測定基板」発売|fabcross

    湿温度や気圧、明るさをWeb上でダッシュボード表示できる「Raspberry Pi Pico Wを使った環境測定基板」が発売された。 同基板は、デジタル温度および湿度センサー(AHT10)、気圧センサー(BMP280)、明るさセンサー(CdSセンサー)を搭載。各センサーで計測したデータを、OLED(32×128ドット、単色)上に表示できる。 基板上にLED2個とタクトスイッチ1個を備えており、デフォルトでWBGT(暑さ指数)を表示する。プログラムはmicroPythonで記述しており、サンプルコードは全てGitHubで公開されているのでカスタマイズもできる。 また、Web上のデータ表示サービス「ambient」への送信プログラムも組み込まれているので、ambientのアカウントを作成すれば、ブラウザ経由でダッシュボードによる表示も可能だ。 価格は3200円(税込)で、スイッチサイエンスのマ

    ラズパイで湿温度や気圧を測定——「Raspberry Pi Pico Wを使った環境測定基板」発売|fabcross
  • 土日で完成! 趣味のラズパイ ラズパイ工作の基本! 気温と湿度、気圧を計測する|fabcross

    日から新しい連載「土日で完成! 趣味のラズパイ」がスタートします。ここでは初心者の方向けに、ラズパイを使った楽しい電子工作をご紹介していこうと考えています。目標は部品を集めてからその週末、土日で作り上げられることです。 パーツのはんだ付けはやったことがある、という人であれば、それほど難しいことではありません。Pythonのプログラムも出てきますが、できるだけ解説を入れていくようにします。 題に戻ります。連載の第1回目として選んだのは、ラズパイで気温や湿度、気圧を測定すること、です。ご存じの方も多いと思いますが、ラズパイでのセンシングとしては、気温/湿度/気圧の測定は基中の基となっています。 多くのサイトで紹介されているのは、秋月電子通商などで販売されている「BME280」を使った測定です。とてもこなれているセンサーなので、いろいろなWebサイトで紹介されています。昔はこれを使うため

    土日で完成! 趣味のラズパイ ラズパイ工作の基本! 気温と湿度、気圧を計測する|fabcross
  • ULPを活用した電池駆動ESP32雨センサシステムを作る - The Negligible Lab

    はじめに 明けましておめでとうございます🐇 とうとう昨年(2022年)の記事がただの1件から増えることがないまま2023年を迎えてしまいました。令和も何ともう5年です。さらにはもう2月ですね。 さて,新型コロナウイルスの流行が始まってから,筆者はほぼ在宅勤務となっています。その仕事机はちょうどバルコニー*1に通じる窓の直近に位置しています。このバルコニーには洗濯物も干しているのですが,雨が降り始めてもすぐ近くに座っている筆者がそれに気付かず,洗濯物を濡らしてしまうことが多々ありました。雨滴を検知して雨の降り始めをお知らせしてくれるシステムがあれば…いや,自分で作るのだ…! そこで,雨が降り始めたらLINEに通知を送ってくれる雨センサシステムを製作します。 まずは図1,2に完成形を示します。 図1: ESP32マイコンによる雨センサシステム 図2: “素”のESP32マイコンを搭載する基板

    ULPを活用した電池駆動ESP32雨センサシステムを作る - The Negligible Lab
  • 証券所のティッカーみたいな細長い電光掲示板を作る話—MAX7219モジュールとRaspberry Pi Pico (rp2040)とMicrPython - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの

    わけあって、証券所のティッカーみたいな、細長い電光掲示板が必要になりました。 既製品も色々ありますが、今回の用途にはややリッチすぎるので、自作することにしました。 リンク MAX7219モジュール MAX7219をRaspberry Pi Pico & Micropythonで動かす チュートリアルのコードをちょっと改造 レールマウントにしたい レールマウント用のブラケットを作った とはいえ、大量のLEDを制御するのは色々面倒が多いので、簡単に扱えるモジュールかなにかを使いたいところです。 MAX7219モジュール 細長いLEDマトリックスを手軽に扱えるモジュール、絶対あるはずだよなーと思って探してみると、ありました、これはまさに探していたもの! リンク LEDディスプレイドライバIC「MAX7219」を使ったモジュールで、カスケード接続で簡単に長く繋いでいくことができます。 MAX721

    証券所のティッカーみたいな細長い電光掲示板を作る話—MAX7219モジュールとRaspberry Pi Pico (rp2040)とMicrPython - 創作意欲とか物欲とか、そういう類のもの
  • 今年はLoRa元年?日本対応の格安モジュールE220-900T22S(JP)で遊んでみた - あっきぃ日誌

    昨年末に、スイッチサイエンスで1つ1,980円のLoRaモジュール「E220-900T22S(JP)」が発売されました。 LoRa通信モジュール(E220-900T22S)用評価ボードwww.switch-science.com とりあえずモジュール2つとアンテナ2つ(と送料)をポチって、5,390円でした。 これまで日でLoRaを遊ぼうとすると、どうあがいても1万円コースみたいなところがあったと思うのですが、ようやく買って遊んでみてもいいかなと思える価格帯になってきましたね。それでもまあ、アリエクを見ると日では当然使えないながらも600円そこらで転がってるので、こう、格差じみたものを感じます。というか、アリエクにE220-900T22SのJPじゃないやつがありますね。 ja.aliexpress.com さておき、E220-900T22S(JP)はCLEALINK社がE220-900

    今年はLoRa元年?日本対応の格安モジュールE220-900T22S(JP)で遊んでみた - あっきぃ日誌
  • Q&Aで学ぶマイコン講座

    マイコンメーカーに寄せられるさまざまなユーザーの質問。その中で、多く寄せられる疑問やユニークな質問をよりすぐり、マイコンを知り尽くしたメーカーエンジニアが、アドバイスを交え、分かりやすく質問に答えます。

    Q&Aで学ぶマイコン講座
  • 【永久保存版】はんだ付けのやり方を解説します【はんだづけの原理, DIP部品, 表面実装】【イチケン電子基礎シリーズ】RX-802AS

    ✅ 太洋電機産業さん提供ありがとうございます! 鉛フリーはんだを使った「はんだ付けの基礎知識」と「はんだ付けのやり方」について解説していきます。 ・太洋電機産業→ https://www.goot.jp/ ・gootはんだこての販売店→ https://www.goot.jp/shops ・Amazonでも買えます→ https://amzn.to/3G4YO8y ✅使用機材(amazonアソシエイトリンク含む) 1. 動画で使ったステーション型はんだこて RX-802AS (コテ台も付属) 公式 https://www.goot.jp/products/detail/rx_802as Amazon https://amzn.to/3C38r6x 交換用こて先→ https://amzn.to/3vpuXmx 2. PX-280 (ペン型温調はんだこて) 2:52 レビュー動画→

    【永久保存版】はんだ付けのやり方を解説します【はんだづけの原理, DIP部品, 表面実装】【イチケン電子基礎シリーズ】RX-802AS
  • RP2040で動作するキーボードファームウェアについて(2022年12月版)

  • 昔のマルスをイメージして、パタパタめくってピンを挿す「路線検索ガジェット」を作った|fabcross

    なんでもスマホのタッチパネルで完結してしまう今の時代。逆に物理的な装置をガチャガチャと操作したい欲が高まっているのは、自分だけではないはずだ! たまに想像してしまう。スマホが存在しない世界線、単機能の装置がそれぞれ独自の進化を果たしていたとしたら? たとえば電車の路線検索。昔は紙の時刻表を見ていたけれど、あれが順当に進化すると「路線検索できる専用ガジェット」が生まれていたのではないか。そういう未来も見てみたかった。よし、自分で作ってみるか。 思い出したのは昔の「マルス」 路線検索ガジェットのことを考えていて思い出したのは、JRの列車予約システム「マルス」(「みどりの窓口」で駅員が使っている装置)だ。今では当たり前のようにタッチパネルだけれど、昔はもっとゴチャっとした装置だった。 中でも1番目を引くのは、通称「パタパタ」と呼ばれたこの部分である。のようにページをめくって目的の駅名を探し出し

    昔のマルスをイメージして、パタパタめくってピンを挿す「路線検索ガジェット」を作った|fabcross
  • 『ソレノイドをArduinoで制御しよう!【Part1】』

    昨年インターンで来てくれた、九州工業大学の小野又さんと米中さんが【ソレノイドをArduinoで制御する説明書】を作成してくれました!今日からパートごとに紹介させていただきます! ■ソレノイドをArduinoで制御しよう!編 ■付録編 まず、必要なものリストはコチラ▼ ソレノイドはタカハ機工でhttp://www.takaha.co.jp/index.htm 他の部品は秋月電子で購入できます。http://akizukidenshi.com/catalog/default.aspx ソレノイドについて ソレノイドは、プランジャーと呼ばれる鉄の棒を直進運動させる部品のことです巻いた銅線に電流を流すと、その銅線が磁石になって、プランジャーが引っ張られます。「引く」動作をするプルソレノイドと、「押す」動作をするプッシュソレノイドの2種類があります。 詳しくはタカハ機工HP、もしくは「ソレノイド探偵

    『ソレノイドをArduinoで制御しよう!【Part1】』
  • RP2040でNeoPixel RGB LEDを光らせる

    来3.3V駆動のRP2040と、5.0V駆動のNeoPixelいわゆるRGB LEDは、Pro Microのようにそのまま繋いではいけません。とはいえ広く流通しているNeoPixel互換のRGB LEDはどうやら許容度が高く、3.3Vで駆動してもなんだかんだで動いてしまうため、この問題とその対策法を把握している人は少なそうでした。この記事ではその問題と対策法を紹介するものです。 以下に示す回路図は、(PGA2040を使ってはいますが)RP2040に5.0Vで駆動させたRGB LEDを正しく繋ぐ方法を示しています。回路図が読める方は以下の記事を読む必要はおそらくないでしょう。 問題点 NeoPixel互換のRGB LEDは5.0V駆動です。そのためデータシート上は3.3Vという電圧を入力するべきではない≒入力しても動作が保証されないことが示されています。以下はWS2812C-2020という

    RP2040でNeoPixel RGB LEDを光らせる
  • Raspberry Pi Pico Wの温度センサー【MicroPython】 - Qiita

    import machine import utime # 温度センサが接続されている、 # 4つ目の ADC(アナログデジタルコンバータ) を取得します sensor_temp = machine.ADC(4) # ADCの最大電圧3.3Vを16bit(65535)で割って、 # 16bitの 1 目盛りのあたりの電圧(変換係数)を計算します( 約 0.00005V) conversion_factor = 3.3 / (65535) while True: # センサから取得した値(0~65535) を電圧に変換します。 reading = sensor_temp.read_u16() * conversion_factor # 温度を計算します。センサは27度を基準にしているため、 # 温度センサの数値を27度から引いて計算します。 temperature = 27 - (readi

    Raspberry Pi Pico Wの温度センサー【MicroPython】 - Qiita
  • BOOTSELボタンでLチカ【Raspberry Pi Pico W】 - Qiita

    import time while True: if rp2.bootsel_button() == 1: machine.Pin('LED', machine.Pin.OUT).on() else: machine.Pin('LED', machine.Pin.OUT).off() time.sleep(0.1) Raspberry Pi Pico Wのカスタムファームウェアを用意しました。 https://github.com/GitHub30/micropython/blob/GitHub30-patch-1/firmware.uf2 Ubuntuでカスタムファームウェアをビルドすることもできます。 # https://www.cnx-software.com/2022/07/03/getting-started-with-wifi-on-raspberry-pi-pico-w-bo

    BOOTSELボタンでLチカ【Raspberry Pi Pico W】 - Qiita
  • USBのベンダーIDとプロダクトIDの話 - Qiita

    ここには誤った情報が含まれる場合があります。 製品開発などの際には、専門家の意見を参照してください。 前提 USB規格には、製品の識別のためにベンダーIDとプロダクトIDがありますが、 テスト用のベンダーIDなどはありません。 同じベンダーIDとプロダクトIDの違う製品が混在すると、それを識別に使っているドライバなどが混乱し、 最悪の場合PCがクラッシュしたりするため、USB-IFがベンダーIDを管理しています。 usb.orgに行くことで、有効/無効なベンダーID一覧を見ることができます。 正規の方法 ベンダーIDを入手するには、法人格を持ち(会社を持ち)、USB-IFに申請します。 ベンダーIDのみの入手であれば昔は2万円の支払い、現在は49万円の支払いで、ベンダーIDが入手できます。 1つのベンダーIDの入手で、6万種類の製品の作成ができます。 [0x04D8]Microchip社の

    USBのベンダーIDとプロダクトIDの話 - Qiita
  • ラズパイPicoにシリアルLEDを接続する - 25KEYS

    キーボード界隈には派手なLED装飾を好む光の国の人たちが生息しているため、1つの信号線で様々な色を楽しめるシリアルLED(RGB)が定番となっています。 歴史的にシリアルLEDは5V電源ですので、ATMEGA32u4などのちょい古なMCUとの相性は比較的よろしかったのですが、いまどきはやりのMCUはたいてい3.3V系GPIOとなりますので、従来のように直結していいものかどうか悩むことになります。 ここでは最近メジャーになってきたラズパイPico(RP2040)を前提にシリアルLED接続のハード面について考えてみたいと思います。結論から書いておきますね。 結論WS2812B V5は3.3V信号入力に対応しているので直結! SK6812mini、SK6812mini-eは3.3V信号には未対応。対応策は下記の3つ 電源電圧を下げる レベルシフトする 祈りながら直結する WS2812Bはもう最新

    ラズパイPicoにシリアルLEDを接続する - 25KEYS
  • Bルートサービスに申し込んで自宅の電力を取ってみた - あっきぃ日誌

    セルフお誕生日プレゼントに、スマートメーターの情報が読めるあのドングルを買いました。1万ちょっとです。絶対に元が取れるネタじゃないですけど、やりたかったんだもんしょうがない。あと買い逃すとなかなか次が入荷しないらしいのも「ウッ!ポチりたい!!」という気持ちになったので、良くないね……! HEMS用 Wi-SUNモジュール, Wi-SUN Route-B 専用 ノーブランド品Amazon で、Bルートの利用には申込みが必要なので、ポチったと同時に申し込みをします。が、メニューのリンクがアイコンに無いと思ったらテキストにしか振られてないじゃん、なんなの。 www.tepco.co.jp ゴールデンウィークをはさんで、ユーザー名とパスワードが書面とEメールに分かれて届いたらさっそく実験です。 ドングルはシリアルデバイスとして認識するので、screenコマンドとかで開いてコマンドをポチポチ打ち込む

    Bルートサービスに申し込んで自宅の電力を取ってみた - あっきぃ日誌