RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション - t-wada の日記（旧）

和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 #coffee.rb の写経会に招かれた(というよりは押しかけた?)ので、先日の RSpec チュートリアルの続きを記します。このエントリは写経会に参加しながらのライブ更新でした。 (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 前回終了時点のコードと実行結果 前回終了時点でのコードを以下に記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(word) @word = word end def detect?(text) text.include?(@word) end end message_filter_spec.rb r

[t-wada]

id:nobeans share_examples_for に関して説明を追記しました(まだ足りないかもしれませんが)。他にもお気軽にご質問ください。

[hagifoo]

ものには describe, 状況には context

[naka-06_18]

#RSpec ファイルの構造が describe it should context で分けられとても見通しが良い。 #Ruby #TDD

[mitukiii]

descriveはネスト出来る。ものにはdescribe、状況にはcontext。share_examples_forでコードを共有出来る。

[seiunsky]

rspecとgitの使い方。参考になります＞＜

[mrkn]

rubyspec で学んだ知識がどんどん出てきて面白い。

[willnet]

あとで／読んだ。share_examples_forをこれまでうまく使いこなせてなかったのでもう一度勉強しよう

[hidehish]

(via atm09td)

[IwamotoTakashi]

またまた素晴らしい

[nobeans]

share_examples_forの参照は文字列指定なのか。コピペ増殖した後にtypoをみつけてしまったときは緊張感が走りますね／文字列利用の意図は了解です。リンク切れのリスクはエラーによってすぐ検出されれば無問題かな。

[youpy]

share_examples_for

[StepHacks]

その場で写経しました！