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小田急の新ダイヤ、「複々線効果」は道半ば | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
「競合路線からの利用者シフトなどにより、鉄道収入が3年後に50億円プラスアルファ増える」と、小田急は... 「競合路線からの利用者シフトなどにより、鉄道収入が3年後に50億円プラスアルファ増える」と、小田急は業績押し上げ効果も想定。初年度に目標の6割を達成し、2年目に9割、3年目に100%達成する計画だ。 ダイヤ改正から8カ月。小田急のもくろみどおり、利用者は増えているのだろうか。同社が10月31日の2018年度第2四半期決算発表に合わせて公表したデータから、意外な状況がわかってきた。 複々線化でも利用者の飛躍的な増加はならず 小田急全体の今年4~9月の通勤定期利用者は前年同期比1.6%増、定期外が0.8%増という結果だった。2017年度1年間の輸送人員の伸び率はそれぞれ1.4%増、0.6%増だったので、複々線化によって利用者が飛躍的に増えたという状況とはいえない。 ただ、定期外に関しては今夏の猛暑や台風の影響を受けている。首都圏大手私鉄9社における、2017年度における輸送人員の伸び率は、小田
2018/12/03 リンク