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埼玉「芝川」氾濫も大半の住宅が難を逃れた背景
埼玉県東部を流れる芝川でも水があふれたが、住宅被害はゼロだった。芝川沿いの「見沼たんぼ」が果たし... 埼玉県東部を流れる芝川でも水があふれたが、住宅被害はゼロだった。芝川沿いの「見沼たんぼ」が果たした役割とは? 写真=国道463号バイパスから眺めた見沼田んぼ(筆者撮影) 10月12日夜の通過前後には主に埼玉県東部を流れる「芝川」でも水があふれ、国道463号線(浦和越谷線)が冠水し、近くにある浦和中央自動車教習所なども浸水した。一方で、内閣府の防災情報ページで10月24日時点の発表を確認すると、芝川沿いの住宅被害はゼロだった。台風19号がもたらした大雨によって氾濫や堤防が決壊した各地の河川近くで多くの住宅が浸水した中で、難を逃れたのは偶然ではないだろう。というのも、さいたま市浸水(内水)防水マップにおいて、芝川沿いで浸水想定区域に当たる「見沼たんぼ」に住宅が建てられていないことが理由の1つとして挙げられるからだ。 大規模緑地空間となっている見沼たんぼ 芝川は、埼玉県桶川市を水源として、さいた
2019/10/31 リンク