エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フリードがシエンタより売れるようになった訳
シエンタ(3列シート車)とシエンタ ファンベース(2列シート車)にも、「グランパー」というアウトドア... シエンタ(3列シート車)とシエンタ ファンベース(2列シート車)にも、「グランパー」というアウトドアを意識した特別仕様車がある(いずれもガソリン車とハイブリッド車を用意)。やはり専用のフロントグリルやドアハンドル、ホイールなどを採用した仕様だ。だが、トヨタの販売ディーラーによると、グランパーは「さほど売れていない」という。トヨタの場合は、コンパクトSUVの「ヤリスクロス」や、ダイハツ「ロッキー」のOEM車「ライズ」の販売が絶好調のため、アウトドアテイストを持つモデルが欲しいユーザーはそれらを選択するのだろう。 フリードの勝因は2列シート車の健闘 両車の売れ筋は、いずれも3列シート車であることはすでに述べたが、2列シート車のフリード+も、一定数の需要はあるようだ。これもホンダ販売ディーラーの話だが、「キャンプなどのアウトドアユースで多くの荷物を積みたいとか、車中泊をしたいといった使い方が決ま