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心理的安全性を説く100年前のアドラーの教え
「チームの仲間のために自分はどうすべきか」 アドラー心理学の本質には、「人間とは何か?」という問い... 「チームの仲間のために自分はどうすべきか」 アドラー心理学の本質には、「人間とは何か?」という問いがあります。 人間は、個体で考えると弱い生き物です。弱いからこそ群れをつくり、協力し合い、道具を扱うようになったことから生き延びたという人類の種の歴史があります。 ゾウやトラ、クマより弱い人間が万物の霊長になれたのは、集団をつくり、協力し合ってきたからなのです。 そうやって生き延びた人間だからこそ、集団・社会・共同体というものの存在は重要です。 集団・社会・共同体なくして人間はない。それがアドラー心理学の基本にあるのです。 アドラー心理学で一番大事にしている考え方に「共同体感覚」というものがあります。 「共同体感覚」という言葉に耳慣れないものをもつ人もいるでしょう。また、アドラー心理学に関わる本を読んだことがある人なら、「あー、あれだ」と思う人もいるかもしれません。 アドラー心理学では「共同体
2024/04/01 リンク