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東海道新幹線の「脱線防止ガード」、検査を自動化 JR東海が装置開発 | 乗りものニュース
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東海道新幹線の「脱線防止ガード」、検査を自動化 JR東海が装置開発 | 乗りものニュース
東海道新幹線の上下線あわせて約360kmに設置されている「脱線防止ガード」。それを自動で検査する装置が... 東海道新幹線の上下線あわせて約360kmに設置されている「脱線防止ガード」。それを自動で検査する装置が開発されました。 検査自動化で測定延長、頻度、精度が向上 JR東海は2016年10月20日(木)、東海道新幹線に設置している「脱線防止ガード」を自動で検査する装置を開発したと発表しました。検査が効率化され、頻度や精度も向上して安全性がさらに高まるそうです。 レールの内側に設置された「脱線防止ガード」は、車輪がレールから脱線逸脱することを防止する役割がある(写真出典:JR東海)。 「脱線防止ガード」は、地震時における列車の脱線逸脱防止のため、2015年度末時点で東海道新幹線の上下線あわせておよそ360kmに設置。現在は年1回、JR東海の社員が現地に赴いて検査していますが、設置範囲の拡大に伴い、検査量も増加することから、より効率的で精度の高い検査方法の開発が進められてきました。 このたび開発さ