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内田樹 on Twitter: "EVへの移行が話題ですが、ガソリンエンジンにするか蒸気機関にするか電気自動車にするのかの技術的選択があったのは20世紀はじめの話でした。さまざまなエンジンの車でレースをした結果ガソリン車が速かったことがガソリン車が主流になった理由とされていますけれど、最大の理由は"
記事へのコメント187件
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the_sun_also_rises
内田氏の米国嫌い症候群は不治の病のようだね。米国が悪いを言いたいが故に歴史修正してしまった(笑)当時の技術というものをよく理解していないがこれは技術に関心がないので雑に扱っているからだろう。既に老害。
shoot_c_na
蒸気・レシプロ・電気が百年前に覇権争ってたのは事実だけど、当時の技術じゃ、馬車を超える事ができたのはレシプロだけだった…のにな。故に発展したのと、セブンシスターズの由来が逆転しとる
natu3kan
当時なら発電の効率も悪いから、電気が主流になるの厳しい。追記:鉄道の電化が進んだのは様々な発電法があって石炭に頼らなくていいからだが、公道にたくさん電線作るの無理だからラストワンマイル無理だし
hylom
19世紀初期に自動車の動力として電気モーター・内燃機関・蒸気機関の3つが混在していたのは事実だと思うが内燃機関が勝ったのは大量生産時の製造コストの安さと燃料補給のスピードの速さという話のはず
chocomintice660
20世紀初めにもエンジンで発電した電気でモーターを回すガス・エレクトリックなどはあったが、蓄電池が貧弱だったからその場で発電する必要があった。蓄電池の大量使用はその必要性があった潜水艦くらいだろ。多分
osakana110
え…100年前ってことは、電車みたいに走りながら電源供給受ける車が主流になる未来があったってこと? いや、流石にそれは無いんじゃ無いかな。 それが可能なら、ディーゼル機関車はバッテリーで動いてるでしょ。
a2c-ceres
鉛蓄電池は1800年代後半に大きな改良があったが、それでも重量やエネルギー密度に問題があった、じゃなきゃトロリーバスなんていう乗り物は生まれてないわけで。BEVが実用になったのは非水系二次電池のおかげ。
softstone
技術的な話は割とどうでも良くて、「直線的に、人類により多くの幸福をもたらすように進歩」環境問題の顕在化で「多くの幸福」の方向が変わったことが大きい。これからも変わり得るので常に選択を続けるしかない。
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2022/10/31 リンク