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車に関するshoot_c_naのブックマーク (1,676)

  • 「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?

    かつて人気だった「ステーションワゴン」ですが、現在、国産モデルは急激にラインナップを減らしています。そんなワゴンについて、どのような反響があったのでしょうか。 国産ワゴンが絶滅寸前! 現在はSUVがブームとなっており、さらに軽自動車やミニバンが人気となっています。 これらのジャンルはメーカーもとくに力を入れており、さまざまなモデルがラインナップされているのに対し、かつてブームとなりながら、国産車では少数派となってしまったのが「ステーションワゴン(以下、ワゴン)」です。 輸入車ではセダンと同時にワゴンもラインナップされることが一般的となっており、いまでも手堅い需要があるのですが、国産車では片手で数えられるほどにワゴンが減少。 2024年4月にマツダのフラッグシップワゴン「マツダ6ワゴン」が生産終了となり、2024年5月時点での国産ワゴンは、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カ

    「国産ワゴン」なぜ衰退? わずか4車種に減少! 絶滅寸前でも「やっぱりワゴンが一番!」の声も!? 反響は?
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    shoot_c_na 2024/05/10
    つっても、ハイトワゴン≒SUVだからなぁ
  • これが『MR2』後継モデル!? トヨタ最後のICEスポーツカーは『GRスープラ』以上の高額に? | レスポンス(Response.jp)

    トヨタが、日初の量産ミッドシップスポーツ『MR2』の復活を計画しているという噂が、まことしやかに囁かれている。一体どのようなモデルとなるのか。その姿を予想する。 1984年に誕生したMR2は、1989年に第2世代へバトンタッチするも、1999年にオープンスポーツの『MR-S』に後継の座を譲る形で生産終了となった。復活を望むファンの声も度々上がる中、20年以上を経た2021年、後継モデルのプロジェクトが動き出したという情報をキャッチしていた。2024現在、格的な開発が進められている可能性が高いとスクープ班は踏んでいる。 歴代MR2はトランクが別に備わるデュアルデッキスタイルだったが、スクープ班が入手した情報によると、次期型はシングルデッキのクーペスタイルを採用する可能性高いことがわかった。画像のCGは、そうした情報をもとに予想したものだ。 トヨタ MR2 後継モデルの予想CGボディサイズ

    これが『MR2』後継モデル!? トヨタ最後のICEスポーツカーは『GRスープラ』以上の高額に? | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/04/14
    電気自動車になるんじゃなかったの?h
  • マジで出るぞ!! マツダがロータリー搭載のスポーツカー「アイコニックSP」市販化検討! 3ローターで26年登場か!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    ジャパンモビリティショー2023で公開されたマツダ アイコニックSP。全長4.2m以内にこだわり、4180mmを実現したデザイン。小さいのに存在感は圧倒的 マツダの経営陣がアイコニックSPの市販化に言及。ジャパンモビリティショーでの大反響に「ショーモデルで終わらせるわけにはいかない」との思いを強くしているという。 報道ではロータリーを発電専用に使うPHEVとされているが、スクープ班の取材では「ロータリーエンジンを使うこと以外は未定」と聞いている。マツダは2022年1月に駆動用3ローターエンジン+HEVの特許を出願しており、そちらの可能性もゼロではなく、カーボンニュートラル燃料の使用もありうる。 全長4180mmのコンパクトサイズながら、圧倒的な美しさを誇るFRロータリースポーツ。2026年の正式デビューが期待されている。 【画像ギャラリー】こいつはセクシーすぎる!! ジャパンモビリティショ

    マジで出るぞ!! マツダがロータリー搭載のスポーツカー「アイコニックSP」市販化検討! 3ローターで26年登場か!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    shoot_c_na 2024/04/12
    マジか?!
  • 中国の電気自動車BYDが「トヨタを追い抜くための戦略」を仕掛けている | 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは?

    販売台数がテスラを抜き、世界一のEVメーカーとなったBYDが、次はトヨタを抜く新たな戦略に乗り出している。世界的に需要が伸びているハイブリッド車の安価モデルを投入するなど、BYDの最新動向を英紙が追った。 トヨタに迫るBYD はたして、23万ドル(約3500万円)もの高値をつけた中国ブランド車は、この先、当たり前の光景になるのだろうか? 2023年にテスラを抜いて世界最大の電気自動車メーカーとなった中国BYDが、高価格帯ブランドの販売を開始している。このたび、高級車市場で運試しをすべく同社が披露した最新モデルが、この23万ドルの値札をつけたEVスポーツカー「仰望(ヤンワン) U9」だ。

    中国の電気自動車BYDが「トヨタを追い抜くための戦略」を仕掛けている | 格安ハイブリッド車を市場投入した理由とは?
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    shoot_c_na 2024/04/08
    まあまず、ステランティスやフォルクスワーゲン抜いてから話をしようや。マイルストーンなき未来予想図なんて、妄想と変わらん
  • 「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性

    「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性 (1/2ページ) この記事をまとめると■カーボンニュートラル実現にはゼロエミッション車へのシフトは避けられない ■最近よく報道されている「EV減速・ハイブリッド復権」というのは短期的な調整局面だ ■気持ちよく運転できるクルマへのアプローチはエンジン車とEVでは異なると知ればEVをまっとうに評価できる カーボンニュートラルを実現するならEVへのシフトは避けられない クルマ好きのなかにはEV(電気自動車)を目の敵のようにとらえている人もいるようだ。最近、EVのシェア拡大が減速しているという報道もあるが、まさに我が意を得たりと「EVよりハイブリッドカーのほうが環境負荷は小さいのだ」と主張する向きも少なくない。 もっとも、EVセールスの減速という点については、それが恒久的な流れ

    「ほらEV減速したじゃん!」と色めき立つクルマ好きはちょっと待て! EVもHVもエンジン車も正しく評価できる視点の重要性
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    shoot_c_na 2024/04/08
    オイラはBEVならAやBセグメント車を置き換える能力はあると思ってるが、推進派はレシプロ車を全部駆逐できると思ってるし、駆逐されるのに反対してると勘違いしてるからなぁ
  • 中国製電気自動車(EV)は今年、欧州市場の25%を占める見通し - 黄大仙の blog

    欧州のシンクタンク『輸送と環境(T&E)』の統計によれば、『中国製』電気自動車は、今年欧州における電気自動車販売の25%を占めると予想されています。 フランス国営ラジオ放送局RFIの記事より。 欧州で販売されるEVの4分の1が中国製に? EUの指導者たちは、2035年には自国の領域で電気自動車が義務化されるという決定に対して批判を強めています。 T&Eによれば、2023年にEUで販売されたEVのおよそ19.5%が中国製でした。今年2024年はさらに5.5ポイント増加し、25%を占める見通しです。 自動車コンサルタント会社イノヴェヴ(Inovev)の2023年半ばの統計によると、2023年前半に欧州で販売された中国車(EV含む)の8%が中国ブランドによるもので、2021年の4%、2022年の6%から増加しています。 アリアンツの調査によると、2025年までに少なくとも11車種の中国製EVが新

    中国製電気自動車(EV)は今年、欧州市場の25%を占める見通し - 黄大仙の blog
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    shoot_c_na 2024/04/07
    盤面ひっくり返すのが得意な欧州のこった、エグい策を思いつくでしょ。中華EVは閉め出されるんじゃね?
  • トヨタを絶賛している奴らが未来を見えてなさすぎでヤバい

    EVが失速しているのってインフラが整うのが追いついてないだけだぞ EVの欠陥が見つかったわけでもなんでもない ガソリン調達するのめんどいから馬車のほうがいいよね、みたいなもんだ それをガソリンはオワコン、これからは馬車の時代って騒いでいるようなもんで当に滑稽だぞ トヨタのハイブリッド車なんてあと数年しか売れないぞ EVの引き継ぎ役でしかない そんでテスラはEV一足打法だから引き継ぎがきたときにはトヨタは追いつけないほど引き離されてるぞ インフラ整備の待ち時間をトヨタが無償で埋め合わせしてくれているようなもんだ トヨタ絶賛勢はまさか水素車がくるなんて思ってないよな 水素車なんてインフラの整備すら始まっていないわけで、各国の政策を覆すまでやらんと覇権なんて取れるわけないぞ 100年後に生き残っているのはトヨタかな?テスラかな? 未来が見えていると一目瞭然なんだが、どうやらそうじゃない奴らが

    トヨタを絶賛している奴らが未来を見えてなさすぎでヤバい
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    shoot_c_na 2024/04/06
    BEV派が「見通してる」つもりでいる未来の距離の短さ…欧州のメーカー含めて、この勘違いが去年くらいからの思惑と現実のボタンのかけ違いになっとるのよな
  • な…何を言ってるか分からねえと思うが『頭文字D THE ARCADE』と『ポプテピピック』のコラボイベントがガチで開催される…らしい… - 自動車情報誌「ベストカー」

    2024年4月4日、株式会社セガ フェイブ は、アミューズメント施設向けタイトル『頭文字D THE ARCADE』において『ポプテピピック』(大川ぶくぶ著)とのコラボイベントを開催すると発表した。ゲームのイニDとポプテが……。ニュースリリースを受け取った時は事態がよく呑み込めていなかったが、リリースをよく読んでみた今でも正直いってよくわからないものの、ええと、とにかく紹介します。 文/ベストカーWeb編集部 ©大川ぶくぶ/竹書房・キングレコード ©しげの秀一/講談社 ©SEGA All manufacturers,cars,names,brands and associated imagery featured in this game are trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All r

    な…何を言ってるか分からねえと思うが『頭文字D THE ARCADE』と『ポプテピピック』のコラボイベントがガチで開催される…らしい… - 自動車情報誌「ベストカー」
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    shoot_c_na 2024/04/05
    「不敗神話のRだ!」繋がり
  • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日政府」? ※稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

    EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    shoot_c_na 2024/04/05
    日本は当初、2050年改定して2035年だから、2030年までに…と言い張ってた欧州よりまだ余裕はある。欧州が2035年だってムリだと騒ぎ出す前に動けばいい
  • 発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ

    スマホメーカーとして知られる中国のシャオミがEV進出の第一弾車種となる『SU7』の発売を開始。電気自動車として刮目すべき性能と452万円〜という価格が世界に大きな衝撃を与えています。注目すべきポイントを、EVネイティブこと髙橋優氏が解説します。 シャオミに関する基礎知識〜家電のIOT化に注力 中国の家電メーカーである小米(Xiaomi/シャオミ)が、ついに初めてとなるEVのSU7の正式発売を発表しました。 最長航続距離830km、9100トン級のギガキャスト採用、市街地を含めた先進ADAS、そして独自OSのHyper OSの採用によって、スマホや家電とのシームレスな連携など、注目すべきトピックはてんこ盛り。しかも452万円から発売をスタートして、発売開始27分で5万台の注文を獲得したことが世界中で大きな話題になっています。2024年の中国におけるEV動向で最も注目するべき新型車についてのポ

    発売開始27分で5万台受注【シャオミ『SU7』の衝撃】実力のポイントを徹底解説 - EVsmartブログ
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    shoot_c_na 2024/04/03
    そりゃ、マクラーレンみたいな顔してりゃ、人気出る罠
  • 突然コントロールを失って中央分離帯に「ドンッ」 4000万ウォン中国シャオミEV、事故動画の投稿相次ぐ(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    中国を代表するビッグ・テック(巨大IT企業)、シャオミ(Xiaomi)が初めて発売した電気自動車(EV)「SU7(Speed Ultra 7)」を巡り、中国ネットが騒然となっている。発売から24時間で8万8000台が売れ、消費者から高い人気を集める一方で、SNS(交流サイト)には試乗運転中の事故動画が相次いで投稿されているのだ。 【動画】中国シャオミEV、突然コントロールを失って中央分離帯に「ドンッ」 中国IT専門メディア「マイドライバーズ」などは1日「シャオミSU7の試乗中に発生した事故動画がインターネットに投稿されている」と報じた。 同メディアは、SU7の性能に言及し「初心者の場合、短時間でスピードが出るという性能に適切に反応するのは難しい」と指摘。デュアルモーターが搭載されたSU7の四輪駆動モデルは、最高出力673馬力、最大トルク838N・mの性能を発揮するという。停止状態からわず

    突然コントロールを失って中央分離帯に「ドンッ」 4000万ウォン中国シャオミEV、事故動画の投稿相次ぐ(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
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    shoot_c_na 2024/04/03
    シャオミのクルマがどうこうなホッテントリしてたが、こんな話も・・・
  • カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニに名誉学位…ランボルギーニ、ランチア、ルノーなど多数 | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニ『クンタッチ(カウンタック)』など、数々のカーデザインの傑作を手がけた奇才、マルチェロ・ガンディーニが3月13日に亡くなった。2月9日に公開した<カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニに名誉学位…ランボルギーニ、ランチア、ルノーなど多数>を再掲して、故人を偲ぶよすがとしたい。 ……………… イタリアのトリノ工科大学は2024年1月12日、自動車デザイナーのマルチェロ・ガンディーニに機械工学の名誉学位を授与した。機械、技術、スタイルを融合した画期的なエンジニアリング・ソリューションを自動車およびそれ以外の領域に応用した業績を評価したもの。 式典にあたりガンディーニは自身の青年時代を振り返り、「16歳のとき、ラテン語のを買うべき小遣いで、代わりにダンテ・ジャコーザ著の内燃機関に関するを買ったのが始まりだった。エンジニアリングをデザインや自動車に応用することは最初の情熱であり

    カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニに名誉学位…ランボルギーニ、ランチア、ルノーなど多数 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/03/17
    ああ、そういえばオイラが一番好きなクルマと推す、ランボルギーニエスパーダもガンディーニがデザインしてたんだった・・・
  • 追悼、マルチェロ・ガンディーニ:“スーパーカーブーム”で脚光、自動車デザインの世界で鮮烈な存在感を放った鬼才

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    shoot_c_na 2024/03/14
    カウンタック派ですた
  • 復活のAC『コブラ』、V8スーパーチャージャーは663馬力…生産開始 | レスポンス(Response.jp)

    ACカーズは3月7日、新型オープン2シータースポーツカーの『コブラGTロードスター』(AC Cobra GT roadster)の生産を英国で開始した、と発表した。 ACカーズは1901年、英国に設立された老舗スポーツカーメーカーだ。数々のライトウェイトスポーツカーを世に送り出してきた。ACの名前を広めたのが、1960年代に一世を風靡した『シェルビーACコブラ』だ。レーシングチーム、シェルビーアメリカン代表のキャロル・シェルビー氏が、ACカーズの高い技術力に着目。さらにフォードモーターがACカーズに、フォード『マスタング』用のV8エンジンを供給する話がまとまり、マッスルスポーツカーのACコブラが誕生した。 ACカーズの最新作として、英国で受注を開始したのが、コブラGTロードスターだ。軽量設計のアルミ製スペースフレームシャシーには、フォードモーター製の5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジン

    復活のAC『コブラ』、V8スーパーチャージャーは663馬力…生産開始 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/03/09
    この車格で5リッタースーチャV8、600馬力超えとか狂気やろ・・・
  • ランチア・ラリーの復刻&進化:キメラ『EVO38』がジュネーブモーターショー2024に登場 | レスポンス(Response.jp)

    キメラ・アウトモビリは、ジュネーブモーターショー2024で、新型スポーツクーペの『EVO38』を国際披露した。この発表は、同社が自動車の成長の中での重要な節目となるだろう。 EVO38は、イタリアがかつて誇った伝説の車のDNAを復活させることを目的に専念した車両だ。より具体的には、ランチア『ラリー037』を復刻したモデルが『EVO37』、その進化版がEVO38となる。EVO38のジュネーブモーターショーデビューは、キメラ自身によると「観客からの非凡な熱狂を呼び、キメラ・アウトモビリの成功を固めると同時に、同社の目標達成に対する誇りを高めた」ものだったという。

    ランチア・ラリーの復刻&進化:キメラ『EVO38』がジュネーブモーターショー2024に登場 | レスポンス(Response.jp)
  • 結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日本製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由 このままでは「EVの販売台数が前年割れ」も

    EV販売の減速が止まらない 米国では昨年後半から電気自動車(EV)の不振が顕著に見られるようになったが、2024年に入り、さらに鮮明化・定着化している。 EV各社は赤字や収益率低覚悟の値引き、毎年2月の国民的スポーツイベントであるNFLのスーパーボウル中継への広告出稿、さらに廉価モデルの市場投入などテコ入れを図っているが、販売の減速が止まらない。 昨年の今ごろは、EV販売が右肩上がりという論調ばかりであったが、そのころには想像すらできなかった「2024年のEV販売台数が前年割れ」の可能性すらメディアで指摘されている始末だ。 一方、トヨタをはじめとする日勢のハイブリッド車は飛ぶような売れ行きである。 なぜ米国でハイブリッドが爆売れするのか。理由を探ると、EVとの比較における経済的・環境的な合理性が認識され、消費者ファーストの使いやすさが圧倒的な支持を受けていることがわかる。 「EVブーム」

    結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日本製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由 このままでは「EVの販売台数が前年割れ」も
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    shoot_c_na 2024/03/05
    基礎技術的にもBEVは課題が多くて、極振りするのはハードランディングだったということ。トヨタが正しかったと言うより他が無茶な博打仕掛けてただけやん
  • 光岡『M55コンセプト』市販化決定、1970年代をイメージした創業55周年記念モデル | レスポンス(Response.jp)

    光岡『M55コンセプト』市販化決定、1970年代をイメージした創業55周年記念モデル | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/03/01
    そのための観測気球だと思ってた
  • アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断念

    The Apple Inc. logo at the new Apple store in Mumbai, India, on Tuesday, April 18, 2023. Photographer: Indranil Aditya/Bloomberg 米アップルは電気自動車(EV)を開発するという10年がかりの取り組みを中止する。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。同社史上最も野心的なプロジェクトの1つを断念することになる。 アップルは27日、社内でこの情報を共有し、同プロジェクトに携わる約2000人の従業員に驚きをもって迎えられたという。非公開情報であることを理由に匿名で語った関係者によると、今回の決定はジェフ・ウィリアムズ最高執行責任者(COO)と自動車プロジェクトを統括するバイスプレジデントのケビン・リンチ氏から従業員に伝えられた。

    アップル、EV開発計画を白紙に-10年がかりのプロジェクト断念
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    shoot_c_na 2024/02/28
    ベンツがレシプロ車継続に続いて、BEV推進派には暗いニュース
  • ルノー『5』復活、航続400kmのEVに…ジュネーブモーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)

    ルノー(Renault)は2月26日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECHエレクトリック』を、ジュネーブモーターショー2024で初公開した。 ルノー5 E-TECHエレクトリックのボディサイズは全長が3920mmで、かつてのルノー『5』に触発されたデザインを採用する。ルノー5 E-TECHエレクトリックは、過去と再びつながり、インスピレーションを引き出して、単に複製するのではなく、それらの輝かしい時代の精神を見つけることを目指したという。現代的なアプローチで、ヨーロッパのEVをどのように民主化するかを、ルノー5 E-TECHエレクトリックで提示する。 オリジナルの5のボンネットにあったベントグリルは、時代に合わせて再解釈され、数字の5の形をした充電インジケーターになった。ドライバーが車両に近づくと点灯し、人間と機械の密接な関係を表現する。瞳孔型のLEDヘッドライトは、ウ

    ルノー『5』復活、航続400kmのEVに…ジュネーブモーターショー2024 | レスポンス(Response.jp)
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    shoot_c_na 2024/02/27
    たぶん「ムリしないBEV」の最大サイズだと思うぞ、今の技術だと
  • メルセデス「2030年完全EV化」撤回、新規エンジン開発中

    ドイツMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)グループは、2030年までに「市場が許す限り」(同社)新車販売の全てを電気自動車(EV)にする計画を撤回した。2030年代もプラグインハイブリッド車(PHEV)などエンジンを搭載した電動車を販売する。各地域の排ガス規制に対応するため、新しいエンジンも開発しているという。2023年から続くEVの減速で、EVシフトに注力してきた欧米の自動車メーカーは戦略の見直しを余儀なくされている。 メルセデスが2024年2月22日(欧州時間)に開催した2023年12月期通期の決算会見で明らかにした。2030年代に入っても、EVだけでなくエンジン搭載車も展開し「さまざまな顧客ニーズに対応できる体制を整えていく」(同社)という。同社は「(EVへの)変革のペースを決めるのは、顧客と市場の状況」と強調した。新車販売の100%をEVにする新たな期限は公表していない

    メルセデス「2030年完全EV化」撤回、新規エンジン開発中
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    shoot_c_na 2024/02/27
    EU圏はみんな、ごめんなさいするって言っておいたでしょ?オイラの予想よりちょっち早いけど、これは止まらんよ