ゆでたまご嶋田、FacebookでTwitterを「便所の落書き（BJR）」と発言 - ファイブディザスター物語

これまでの経緯です。めちゃくちゃ重いです。 キン肉マンの原作者であり、宣伝のためのツイートを日夜行っている嶋田先生がフェイスブックでツイッターのことを便所の落書きだと言っていた投稿、消されたのかな。しかし例の投稿を見たと5人以上が発言。 「ゆで 便所の落書き」の検索結果 - Yahoo!検索（リアルタイム） https://t.co/glA2GsAJPk — 窓木 (@mdgw7) 2020年9月15日 TwitterでこんなPOSTを発見してしまいました。検索してみると18時34分以前の投稿のようです。残念ながらTwitter上には魚拓もスクショも見つからず。こちらのツリーに投稿URL（削除済み）が貼られていたのでGoogle検索するとふたばのスレが2件ヒット。 追記（2020年9月16日14時30分） 「ゆで」を除き「便所の落書き」だけで検索するとより多くの人が言及していました。魚拓も

[mouki0911]

もっとすごいものをお見せしますよ。(はてブ)

[omega314]

（そんな雑に言うたら顔本なんて実名キチガイの巣窟やんな）

[fudsuki]

ベンキマン大活躍フラグ来たな！（なお本編は読んでない）

[Panthera_uncia]

ゆでって前からこんな奴だと思ってたけど古参の人でもショック受けてるので記憶違いだったかな

[mayumayu_nimolove]

Facebook が居心地いいなら無理してツイッターやることないだろ

[kenta555]

かつてネットにおける便所の落書きとは2chという認識だったけど、Twitterにとってかわられてしまったか。

[y-mat2006]

自分はファンじゃないから、燻ってますねえ…としか思わないけど、ファンだった人人のお気持ちを慮るとおつらいでしょうなあと。「作家の人格と作品の出来不出来は別」と認識した方がよいかも知れません。

[sumika_09]

炎上というか、盛り上がりに水ぶっかけて鎮火させたイメージ。もうキン肉マンファンコミュニティなんて二度と発生しないでしょ。新規獲得なんて30年以上ほとんど出来てないんだから。

[ikihaji_kun]

肉友が肉便器にクラスチェンジってツイートに笑ってしまった　https://twitter.com/npeofnpe/status/1306071301551923203

[kowyoshi]

壺(なんとなく言ってみただけ)

[watapoco]

オーマイニュースだ！ここだけ2000年代初頭。

[metamix]

そりゃ事実だからな

[july-january]

なんでTwitterやってんだゆで　編集からの指示かなんかか

[hobbling]

あやつはなぁ……

[yhaniwa]

お互い意見が伝わらん状態になってるようなので、場そのものに愚痴りたくなるのは自然に思える。そしてこの愚痴が更に悪循環に繋がる。

[taguch1]

facebookはおじさん多いからコンテンツ的に相性がいいのかもね。twitterと相性の良いコンテンツなんてまだ燃えてないコンテンツか炎上商法くらいかw

[miruna]

ある意味事実

[Hamukoro]

BJR

[zazenzazen]

これがゆでたまごの近々の発言なら、具現を呈したくなるような場所だったんだから、そりゃそうだろうとしか。彼の認識だとスクショで漫画の早食い競争してる場所。

[sakahashi]

本来の意味合いでの「クチコミ」は消費者の発信だった。無償化した後の「消費者」は身銭を切ってない。このあたりを説明無しに，「おまえらなんぞ，いらん」と言ってしまった案件なのではないかと。支援＝カネ。

[Yagokoro]

お、そうだな。

[napsucks]

小学生のころかな、重いほうが早く落ちるとかバカなロジックの漫画を描いてたのを見て見限った。大人が読むもんじゃねえよ。

[shag]

よく覚えてないけど、この作者って昔からかなり風変わりな発言で有名だった気がしたけど。

[carl_b]

だいたいあってる

[ifttt]

B.J.R.のピストル

[hope_ring]

Twitterキン肉マンファンの皆様、ご愁傷様です。。。

[watatane]

便所の落書きに失礼では？

[jaguarsan]

作者の人格と作品の評価を分けられるかの議論が前に流行ったけど、「分けられる自信無いから積極的にミュートする」が俺の選択

[osugi3y]

ニコニコ動画の前CEOの川上量生先生も同じこと言ってましたよ。それが便所以外でも可視化されたって。

[telmine]

後世のために残しておきたいテキスト、その２。