いなば食品「ボロ家報道について」真相を説明「実は…責任者の死亡により」謝罪 雨漏りなど「近日改修」
いなば食品「ボロ家報道について」真相を説明「実は…責任者の死亡により」謝罪 雨漏りなど「近日改修」
256回 共感性羞恥をよぶ唐沢俊一氏の「タモリ」ポスト 先日、 X(旧Twitter)の自分のTLに、ある男性と赤塚不二夫氏、そして女性1人の計3人で写っている写真を貼り付け、その男性がタモリ氏であるとするポストが流れてきた。非常にバズってるようだった。 男性は芸能界にデビューしたころのタモリ氏と同じように眼帯をかけているように見え、深い付き合いのあった赤塚不二夫氏と一緒にいることからタモリ氏と言われるとタモリ氏に見えなくはない。しかし、これは本当にタモリ氏なのだろうか? よく見ると眼帯をかけているわけではなく眼帯状にペイントしているだけであるし、なんだか我々の認識しているタモリ氏よりも背が高いような気がするし、若いころとはいえ顔が全然違うような気もする。疑問に思った人も多かったようで、写真の女性の襟のあわせが逆であることから、この写真が反転されたもので男性の眼帯メイクはタモリ氏と逆の目に
バービー人形をもとにした実写映画『バービー(Barbie)』のアメリカ版公式SNSアカウントが、原子爆弾(原爆)に好意的と受け止められかねない投稿を行い、日本国内から非難の声が相次いでいる。 国内の反応を受けて、すぐさま日本法人が謝罪。この対応は比較的まっとうなものだったものの、その後、アメリカ本社の謝罪は優れているとは言えないものだった。結果、不買運動ならぬ「不観賞運動」は止まらない。 ネットメディア編集者として、10年以上にわたって、SNSでの「炎上」や「延焼」を見てきた経験からすると、今回の事案は「欧米人の原爆軽視」に加えて、「日本の炎上メカニズム」を本社が理解していなかったことが原因だとみている。 そこで本稿では、今回の騒動を時系列に沿って説明しつつ、解説していきたい。 問題となった投稿は削除されたが… まずは、今回の騒動について、振り返ってみよう。 『バービー』はアメリカ国内で、
子育てしてみたら可愛い・面白いからこの面白さを広めたい!みたいな動機で書かれたものだったら多分楽しめたと思う。 でも子どもが産まれるとわかったとき(要は産まれる前から)イクメンになって育児ブロガーになるぞー!と息巻いてたので、ああこの人にとって育児は金や人気を稼ぐためのネタであり、育児ブロガーというポジションを狙ってるんだなーと思ってしまって以来、素直な気持ちで育児エントリーを楽しめない… 育児ブロガーのポジション狙ってる割にいまだに「イクメン」と胸張って言っちゃうあたり昨今の育児トレンドに疎そうなのも一因かも。(最近の若いパパママからは、パパも育児するのが当たり前で、わざわざ自分からイクメンを主張するのはかえって育児やってない人っぽく見える、みたいな風潮を感じているので) 子どもの顔もガンガン出してて、本人が将来大きくなったときに、自分の幼少期からの様子がインターネットに垂れ流されている
登録者数250万人を超える台湾の人気ユーチューバーが公開した食レポ動画。 この動画に非難が殺到しています。 この記事の画像(12枚) 台湾のユーチューバー: この米はおいしくない。ふやけてベタベタした味がする。ありえない。 そこに映っているのは、つゆが染みこんだ牛丼のご飯を不機嫌そうに食べる人たち…。 台湾のユーチューバー: なぜこんなにまずいのか理解できませんね。 「日本のまずい店5選」動画が炎上 冒頭で明かされた動画のテーマは驚くべきものでした。 台湾のユーチューバー: 日本のまずいレストランを紹介します。超まずいです。しかも、チェーン店です。 動画では、日本人なら誰もが知っている人気チェーン店の料理を“まずい料理”と紹介していたのです。 大手ファストフード店のチキンに文句 大手ファストフード店のチキンについて、手が汚れると文句を言ったり、粉っぽいと言い放つなど言いたい放題。 また、学
【読売新聞】 前橋市で日本語学校を運営する学校法人「ニッポンアカデミー」は、清水 澄 ( ますみ ) 理事長(74)が退任し、後任に清水氏の長女で理事の大野麻由子氏(47)を充てたと発表した。いずれも18日付。 同法人では、ウクライ
ペット系YouTubeチャンネルがサイト売買サービス上で、チャンネルと共に出演している猫を譲渡する案件を掲載していたことに批判が相次いだ。案件は2023年3月2日までに削除された。 「本案件は当チャンネルに出演している猫が譲渡対象となります」 サイト売買サービス「SiteStock(サイトストック)」に掲載されていたのは、「【最高利益月418万円】 ペット系YouTube2チャンネルの譲渡」との案件だ。掲載は2月28日付で、売却希望価格は4400万円に設定している。 「人気コンテンツであるペット、猫を動画のテーマにしたYouTubeチャンネルの譲渡になります。本案件は当チャンネルに出演している猫が譲渡対象となります」と紹介し「買主様には、猫の飼育が可能なお部屋と飼育をしながら撮影を担当する方をご準備頂く必要がございます」などと条件を伝えている。「譲渡後にはこのジャンルを永続的に人気コンテン
徳島県小松島市内の県立小松島西高校・食物科が、コオロギパウダーを使った給食を試食で出したところ、「子供に食べさせるな」といったクレームが相次いでいる。 【写真】コオロギ粉末を使ったコロッケ これまで試食を2回行ったが、3回目以降は考えられない状況だという。今後のたんぱく源として昆虫食がクローズアップされているが、新しい食材への拒否反応は相変わらず根強いようだ。 ■「上からは、しばらく動かないようにと言われました」 「クレームの電話がすごくかかってきて、上からは、しばらく動かないようにと言われました。状況的に厳しくなければ、使用を継続していこうと思っていましたが、この先は考えられない状況ですね」 食物科長の多田加奈子教諭は2023年2月28日、J-CASTニュースの取材にこう説明した。 その説明などによると、コオロギパウダーを使った給食は、生徒同士が市販の乾燥食用コオロギを食べるゲームをして
「事件を担当することになった先生は、みるみるうちにやつれています。ノイローゼ状態ですよ……」 【写真あり】抗議電話が殺到しているという富山第一高等学校 こう語るのは、富山第一高校の関係者だ。 1月からSNS上で何度も炎上を繰り返している、若者による “外食テロ”。2月に発覚した「ガリ直食い」動画では、富山県の “大人たち” が振り回されていたーー。 発端となった動画は、回転寿司「はま寿司」店舗で、男性が使用済みの箸を使い、容器から直接ガリを食べる様子を撮影したもの。男性が、富山第一高校サッカー部のジャージを着ていたことから、ネット上ではすぐに身元が特定された。 2月13日に『女性自身』が取材をしたところ、対応した副教頭は「我々も本校の生徒かどうかまだ確認中です。(迷惑行為の)報道が出たものですから、全校生徒たちが怖がっていますので。動揺しておりますので……」と神妙な口調でコメントしたという
B子さんが「引っかかった」というのはこの一文だ。 「《記事に掲載されている女性に対して大変なご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます》とありましたが、『報道された女性だけ? 私は?』と。表沙汰になっていない人に対して、元から存在してなかったような一文ですよね。本当に悲しかったです。 それで、これまでの経緯を説明して、謝罪をしてほしいと櫻井さんに連絡をしたんです。でも、その対応からは誠意がまったく感じられなくて……」 またしても明らかになった櫻井の“同時並行恋人”の存在。櫻井のB子さんへの「不誠実な対応」を明らかにする前に、まずはB子さんとの関係を振り返ってもらった。(全2回の1回目/続きを読む) ◆◆◆ きっかけは「誕生日に渡した手紙」 B子さんが櫻井に出会ったのは2005年。仕事がきっかけだったという。 「当時、すでに櫻井さんは超がつくほどの人気声優でした。声も演技も素晴らし
リンク tongkotsu.blogspot.com とんこつくん ラーメンが好きです。すべてのラーメンの中で豚骨が一番だと思います。豚骨ラーメンの最高に美味しい店を求めて、日々探索中です。ラーメンのほかには、女の子が好きです。だから素敵な女の子と一緒に極上のとんこつラーメンを食べるのが至上の幸福です。 15 users 🐶🍈🍞チャン❗️ @TAMIKO_ICHINOSE 治安がいい国・日本 女性一人でラーメンを食べに行っただけで盗撮され、挙句にキモい文章付きで全世界に発信される国、それが日本です。 (モザイクは私がかけてます) pic.twitter.com/pwzjmxLcHw 2022-09-16 11:06:58
チー @cheetaro3 アンフェ界隈も一時は論考に聞くべきものがあるかなと思ったが、壊れたテープレコーダみたいに同じ話するのと、反医者論みたく結局「強者認定した相手には弱者ポジに身を置いてなにやってもいい」みたいなのが目立つため距離を置き始めている。いやそれ君らがさんざん批判してたフェミと同じやん、と。 2022-08-02 21:22:55 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 いうて医師は「強者」としてわきまえなきゃいけないですよ。 患者にも社会にも規範を語る権威をともなっておきながら、自分らがなにか言われたら相手を「フェミと一緒!」ではさすがに誠実性に欠く。 2022-08-02 23:40:00 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer お医者さんの大半はブラックな勤務状態で働く高学歴ブルーカラーだから
中華料理チェーン「大阪王将」の仙台市内のフランチャイズ店舗「仙台中田店」で店員をしていた男性が、店内では鍋などにナメクジが発生するなど不衛生な状態だったと、ツイッターで写真などを投稿した。 これを受けて、同店は、店舗整備のため臨時休業し、市保健所も立ち入り検査を行った。その結果、保健所では、ナメクジなどは見つからなかったというが、清掃が行き届いていなかったなどとして指導したことを取材に明らかにした。 「生卵を割る鍋にも付き、その鍋で天津飯を作っていた」 棚の上に鍋などが並ぶ厨房の壁の下付近に、丸い形をしたものが張り付いている。 元店員の男性が2022年7月24日にツイッターへ投稿した写真だ。 これがナメクジだといい、大きいものでは3.5センチもあるという。男性は、ナメクジが大量発生していると、店長にLINEで伝えたとその画像を投稿した。店長からは、「ザルにもいるから気をつけて」と返信があっ
7月3日に放送された『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)に批判が集まっている。 この日放送されたのは「芸能人の知らない『日本一』の駅ナカの店」というテーマで、駅ナカや駅ビルにある人気店を紹介する内容。問題とされたのは、番組終盤で紹介された、大阪駅地下街にある居酒屋のメニューだった。 「お店の名物として紹介されたのがジビエ料理でした。レポーターの石原良純とU字工事が『シカもも肉の刺身』を注文。肉の表面を湯がいただけで、なかは生の状態の刺身が出てくると、2人は『柔らかい、うまい』『クセがない』と絶賛していました。 画面には『鳥取の猟師から直接仕入れた新鮮なシカ肉』というテロップが入っており、店のメニューには『シカ肉のタタキ』『シカ肉のユッケ』などの文字も確認できました」(テレビウオッチャー) これに即座に反応したのが、SNSだった。 《ジビエで刺身って……食中毒おこしたいのかな?》 《獣医
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