女の争いは「男社会」が原因！ 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法｜ウートピ

ホーム 女の争いは「男社会」が原因！ 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法 『女子の人間関係』著者・水島広子さんインタビュー（前編） 女の争いは「男社会」が原因！ 『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法 女はめんどくさい。 すぐ「敵」「味方」を作るし、群れては陰口をたたき合って、男には「カワイイ女」を演じ、ここぞというときは同性の仲間を売り飛ばして自分だけ「イイ子」になろうとする。男性も女性もスタート地点において対等になるのが正しい社会のあり方だとは思うが、ついつい「だから女は……」と口にしたくもなる。 だがしかし、水島広子著『女子の人間関係』（サンクチュアリ出版）を一読すれば、男性は「他人事じゃない」と頬を張られた気分になるにちがいない。一方で女性は、「だから女は……」という言われ方にもやもやしていたものが一挙に晴れ渡

[ueshin]

まだ納得できんぞ。「女性の持つ「イヤな特徴」というのは、長年にわたって「選ばれる性」であったことで傷ついてきた人たちの「癒されていない心」そのものだ」

[lcwin]

女性が選ばれる性ってモテない男性からみたらふざけるなとなりそうなのがね

[aoiasaba]

これ大人の女性にとっては良い読み物なんじゃないですかね。私は最初から変わってるから巻き込まれないけど

[ponpon4774]

あー…

[yokocoffee]

女同士のアジア的連帯の中にもマウンティングがあるし、私なんかは女の裏社会の居心地悪いと思ってても、ある場面では大変助けられてるし、いろいろ渾然一体としている

[kakaku01]

日本の中途半端な個人主義というテーマは面白いのに、表題が馬鹿のお慰み記事のように下品。もったいない。

[oritako]

水島広子さん (@MizushimaHiroko)　のインタビュー記事。「だから女は…」と言われるときの「女」とはどういう状態のことを言うのか定義。すっきりする。

[taraxacum_off]

「女の争いは「男社会」が原因！　『女子の人間関係』著者に聞く、女同士の“マウンティング”から抜け出す方法」。「水島広子著『女子の人間関係』（サンクチュアリ出版）」

[maicou]

そうね。最近の大森なしこ田島の話しなんかはまさにそんな感じ。どこも旧社会のママです。

[kaionji]

欧米はマウンティングないのか

[u-li]

これまた炎上狙いなタイトルつけてきたなあ。「みんながそれぞれ「ちょっと変わった人」になればいいんです」

[akupiyo]

”男性は「他人事じゃない」と頬を張られた気分になるにちがいない。一方で女性は、「だから女は…」という言われ方にもやもやしていたものが一挙に晴れ渡り、はるか地平線の彼方まで見渡せるような、胸すく気持ち…