南スーダン、「人災」による飢饉で600万人の生命が危機に

南スーダン北東部マバンの難民キャンプで、マッサージを施される障がいがある子ども（2017年5月3日撮影）。(c)AFP/ALBERT GONZALEZ FARRAN 【5月5日 AFP】南アフリカの慈善団体は5日、飢饉（ききん）に見舞われている南スーダンやその周辺国で、年末までに計600万人の命が危険にさらされる可能性があると警告した。一方で国際社会は、最悪の事態を防ぐために必要とされる44億ドル（約4940億円）の支援金の調達に苦慮している。 慈善団体「ストップ・ハンガー・ナウ・南アフリカ（Stop Hunger Now Southern Africa）」の代表、サイラ・カーン（Saira Khan）氏は、国際社会が南スーダンに支離滅裂な対応をしているため、数百万人の命が脅かされていると警鐘を鳴らした。 カーン氏は「非常に暗たんたる状況だ。多くの非政府組織（NGO）や各国政府には、何をす

[odakaho]

日本も人災でここ二十年ほど不況で2000万人ほど孤独死の見込みなのでそちらを先に助けませんか。

[taron]

なんかもう、どうしたものかという状況だな。とりあえず、両方の頭目を消すだけで、多少改善しそうだけど。

[REV]

日本は市場の地下水を飲用レベルに浄化するのに忙しく、他国に渡す金は無いんだよ。日本が飢饉になって援助物資が届いても、「この麦、ゼロベクレルですか」「この大豆、遺伝子非組換だよね」と受取拒否で餓死しそう

[godmother]

PKOが活動を妨害され、死に物狂いで作業をしているが、内戦状態に飛び込めない状況を批判するのは簡単。慈善団体は何をしているのか知らないが。

[ROYGB]

これは独立しなかった方がよかったのかなあ。

[daybeforeyesterday]

うーむ