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「死期近づいても人生あきらめない」ホスピスの写真家、今も撮影に意欲
シンガポールのアッシジ・ホスピスで、自らの写真展を背景にAFPのインタビューに応じるアラン・リーさん... シンガポールのアッシジ・ホスピスで、自らの写真展を背景にAFPのインタビューに応じるアラン・リーさん(2017年9月19日撮影)。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN 【9月21日 AFP】車いすに座り、酸素ボンベの力を借りて呼吸をしている姿は弱々しいが、写真家のアラン・リー(Alan Lee)さん(69)は手にしているカメラで、シンガポールにあるホスピスの入院仲間を撮影してきた。 報道カメラマンとして活躍したリーさんは肺を患っており、自分の命がそう長くはないことを自覚している。だが、写真を撮る意欲は一向に衰える気配がない。 アッシジ・ホスピス(Assisi Hospice)の患者たちがさまざまな活動に楽しげに参加している様子を捉えたモノクロ写真。リーさんは写真展を開き、そのうちの19枚を展示した。 リーさんは、たとえ死期が近づいていても人生をあきらめる理由はどこにもないというメッセー
2017/09/25 リンク