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コロナ禍でオンライン上の児童性的虐待が急増 親が加担も
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コロナ禍でオンライン上の児童性的虐待が急増 親が加担も
オーストラリア連邦警察のポーラ・ハドソン氏。豪ブリスベンで(2020年9月2日撮影)。(c)Patrick HAMILT... オーストラリア連邦警察のポーラ・ハドソン氏。豪ブリスベンで(2020年9月2日撮影)。(c)Patrick HAMILTON / AFP 【12月20日 AFP】新型コロナウイルスの感染が広がり、学校閉鎖になった子どもたちが自宅やインターネット上で過ごす時間が増えている。それは、子どもを食い物にする大人たちも同様だ。その結果、オンラインでの児童性的虐待が世界中で急増する「最悪の事態」を招いていると活動家や警察が指摘している。 フィリピンのスラム街からオーストラリアの郊外に至るまで、国境を超えた犯罪は急激に広がっている。性犯罪者らは学校閉鎖やロックダウン(都市封鎖)に乗じて、直接、またはソーシャルメディアやゲームサイト、利用者の追跡が難しい「ダークウェブ」を介して子どもたちに接触している。 オーストラリア連邦警察が6月30日までの1年間に対応した児童性的虐待の通報件数は2万1000件を超え、