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「尖閣に日米安保適用」米国務長官、中国の領海侵犯への懸念表明
米首都ワシントンの国務省で記者会見するアントニー・ブリンケン国務長官(2021年1月27日撮影)。(c)CAR... 米首都ワシントンの国務省で記者会見するアントニー・ブリンケン国務長官(2021年1月27日撮影)。(c)CARLOS BARRIA / POOL / AFP 【2月11日 AFP】アントニー・ブリンケン(Antony Blinken)米国務長官は10日、茂木敏充(Toshimitsu Motegi)外相との電話会談で、日本の領海への中国船の侵入に対する懸念を表明し、日米が連携して対応していくことを確認した。 米国務省のネッド・プライス(Ned Price)報道官によると、日米外相は「中国が新たな海警法制定に続き、尖閣諸島(Senkaku Islands)周辺で自己主張を強めていることへの懸念を表明した」。 ブリンケン氏は「尖閣諸島が日米安全保障条約第5条の適用範囲内にあることを再確認した」という。日米安保条約第5条は、日米いずれかが攻撃を受けた場合、互いに防衛することを約束している。 日本
2021/02/12 リンク