五十嵐カノアは銀メダル、フェレイラが金 東京五輪サーフィン男子

東京五輪、サーフィン男子の表彰式に臨む（左から）銅メダルを獲得したオーストラリアのオーウェン・ライト、金メダルを獲得したブラジルのイタロ・フェレイラ、銀メダルを獲得した五十嵐カノア（2021年7月27日撮影）。(c)Yuki IWAMURA / AFP 【7月27日 AFP】（更新）東京五輪は27日、サーフィン男子決勝が行われ、五十嵐カノア（Kanoa Igarashi）が銀メダルを獲得した。ブラジルのイタロ・フェレイラ（Italo Ferreira）が金メダルに輝いた。 フェレイラは合計15.14点で同6.60点の五十嵐を抑え、サーフィンの五輪初代王者となった。 準決勝で五十嵐は、終盤にエアーの大技を決めて世界ランキング1位のガブリエル・メディナ（Gabriel Medina、ブラジル）を破っていたが、決勝では絶好調のフェレイラに太刀打ちできなかった。 3位決定戦ではオーストラリアのオー

[Jcm]

東京五輪、どの海の写真も見るからにひどい。サーフィン会場にされた釣ヶ崎海岸は外房だから東京湾よりはマシなんだろうけど、台風来てるせいもあってか濁りまくってるし。何でこんなところで競技させるんだよ……