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命懸けでチョウを保護 メキシコ
オオカバマダラ。メキシコ・ミチョアカン州のエルロサリオ保護区にて(2022年2月11日撮影)。(c)CLAUDIO... オオカバマダラ。メキシコ・ミチョアカン州のエルロサリオ保護区にて(2022年2月11日撮影)。(c)CLAUDIO CRUZ / AFP 【3月13日 AFP】メキシコは環境保護活動家にとって、最も危険な国の一つだ。チョウの保護活動家、オメロ・ゴメス(Homero Gomez)さんは、2年前に殺害されたとみられている。しかし、その精神は今なお生き続けている。 中西部ミチョアカン(Michoacan)州のチョウ保護区、エルロサリオ(El Rosario)。面積は約2500ヘクタール。モミの木の林に「オオカバマダラ」の大群が飛来する。 オレンジと黒の羽が特徴で、ミチョアカン州で冬を越すため、毎年カナダから数千キロを移動してくる。 農業技師だったゴメスさんは、人生の大部分を保護区の保全と監視にささげていた。その活動は国際的にも知られていた。 しかし、2020年1月、井戸の底から遺体となって発見さ