エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台湾、携帯可能な攻撃ドローンを初めて自主開発
台湾・台中の国家中山科学研究院(NCSIST)で報道陣に公開された「徘徊(はいかい)弾薬ドローン」(202... 台湾・台中の国家中山科学研究院(NCSIST)で報道陣に公開された「徘徊(はいかい)弾薬ドローン」(2023年3月14日撮影)。(c)Sam Yeh / AFP 【3月14日 AFP】台湾軍傘下の国家中山科学研究院 (NCSIST) は14日、初めて自主開発した携帯可能な小型攻撃ドローン(無人機)を公開した。ウクライナ軍がロシア軍に対して使用している米国製の「スイッチブレード300(Switchblade 300)」と同種の徘徊(はいかい)弾薬ドローンだ。 NCSISTによると、使い捨てのこのドローンは15分間飛行することができ、リュックサックに入れて持ち運べるほど小さい。 NCSIST航空研究所の斉立平(Chi Li-pin)所長は、「軽量で携帯できるため、飛行させることが可能な大きな手りゅう弾のようなものだ」と説明。「沿岸部に近い標的を狙うのに効果的」で、最大飛行距離は10キロだと述べ
2023/03/15 リンク