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名古屋の暗渠・川跡を往く
暗渠とは"蓋をかけられた水路"や"地下に埋設された水路"のことだ。つまり、水面を見ることができない状... 暗渠とは"蓋をかけられた水路"や"地下に埋設された水路"のことだ。つまり、水面を見ることができない状態にある水路を「暗渠」と呼ぶ。反対に、通常の水面が見える状態の水路は「開渠」と呼ぶこともある。 暗渠は、都市部を中心に日本各地に存在する。そして数多く存在するからこそ、様々な形態のものがある。 地下の水路は、そのままの用途で使われたり下水道に転用されたり。地上部分は、遊歩道になったり、車道や歩道になったり、あるいはただ蓋をかけただけの状態だったり。暗渠は場所や時代などによって、色々な姿を私たちに見せてくれる。 川跡とは、文字通り川、あるいは用水が流れていた跡のこと。そうした「川跡」には、"水が流れていたことにまつわる痕跡"が残っているかもしれない。 このサイトでは、主に名古屋市内の暗渠・川跡=「見えない水流と、失われた川や用水の痕跡」を取り上げている。 ただ、水のネットワークを知る上では開渠