映画監督ゴダール氏死去、ヌーベルバーグ「勝手にしやがれ」 仏報道：朝日新聞デジタル

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[paperot]

背伸びして映画館に映画史を見に行ったのを思い出す。その回は自分と似たような若者が四人いるだけだった。作品の内容は訳がわからなくても、それを分かってる自分みたいな気分になれて単純に楽しかった。

[triggerhappysundaymorning]

ゴタールまだ存命だったんだ……あまりにレジェンド過ぎて実存性が薄れて生きてることを忘れるレベルの人だからな……R.I.P.

[masabossa]

モノクロ時代から一通り作品を観てるが、リアルタイムで観た84歳時の3D作品『さらば、愛の言葉よ』では3D特性を活かした左右で異なる映像表現に感嘆した。ゴダール監督は映画表現の拡張と遊び心に優れた表現者だった。

[kawai_masanori]

ヌーヴェルヴァーグとかよく分からないけれど、ジャンプカットの発明はその後の映画、PVなんかにも大きな影響を。｢たとえ何一つ望み通りにならなくても、希望は生き続ける｣。真実を見つめる監督だった。

[hetenabeck]

お歳だったので感傷に浸っていた程度だったがどうやら安楽死したとの報道があり困惑している。 https://www.liberation.fr/culture/jean-luc-godard-est-mort-20220913_LLEGXZFQSFDC3FBJCP7AWXSYWI/?utm_medium=Social&xtor=CS7-51-&utm_source=Twitter#Echobox=1663070061

[hearthewindsing]

“「彼は病気だったのではなく、ただ疲れていたのです。そのために彼はすべてを終わらせる決断をしたのです」スイスでは安楽死は合法。” https://twitter.com/blue_yt/status/1569662492371992576?s=20&t=8YKcNrglhXFrv7y8wUiqYA

[yoh596]

ヌーベルバークのゴダール、トリュフォー、ドゥミ、ヴァルダとレザンファンテリブルのベネックス、カラックス、ベッソンとニュージャーマンのヴェンダースが青春を救ってくれた。映画が無かったら確実に自殺してた。

[tempodeamor]

現代でも映画は概ね脚本に従って撮影した素材を編集して作品とする。音楽で言えば30年代のビッグバンドジャズの様な物だ。最晩年のJLG作品はサンプリングとエフェクトだけで制作されている。最後まで彼が最前衛だった

[coluli]

「気狂いピエロ」と「勝手にしやがれ」の二本立てを観に行ったなぁ。もったいないから2回見たはず。当時は入れ替え制でなかったので。

[snapchat]

「映画は5分観ればいい作品か否か分かる」と言っていたゴダールが、当時それほど評価されていなかった北村龍平監督の「あずみ」を絶賛した。そこから批評家の声が一変した。映画界の絶対指標。R.I.P.

[stella_nf]

“関係者の話として、ゴダールさんは日常生活に支障をきたす病気を患っていたことから、自殺幇助による死を選んだと伝えている。”

[jankoto]

ポストモダニスト自殺しがち

[velvetgrouse]

また見つかった　何が？　永遠が　海と溶け合う太陽が。ランボーの散文詩と美しく鮮やかな色彩、狂気に満ちた主人公。お洒落すぎる。ご冥福をお祈りします🙏

[turretmusuko]

フランス人だしもしかしたらこれも国葬になるかもしれないと一瞬思ったけど記事を読む限りそうはならなさそうだ

[wdoomer]

勝手にしやがれヘイ!ブラザー

[daysleeeper]

元奥さんのアンヌヴィアゼムスキーの来日講演会行ったなぁ。ゴダール自身は2002年の来日が病気で中止になってしまって残念だった。ゴダールって言われても、もはや誰それ？の人も多そう。気狂いピエロ見る。

[Imamu]

「ゴダールさんは日常生活に支障をきたす病気を患っていたことから、自殺幇助による死を選んだと伝えている。スイスでは、自殺幇助で亡くなる人が増加傾向にあり、2003年の187人から15年には965人に増えているという。」

[udongerge]

えーまだ生きてたの？とは思った。申し訳ないが。

[usomegane]

BSプレミアムあたりでゴダール作品放送ありそう。でもレコーダーのHDDの空きがない。やばい。

[ponponhanahana]

年老いて自殺幇助で死ぬの、なんかゴダールっぽいなと思ってしまった

[rolophus]

映画史に燦然と輝くGODといえばこの人。

[u-li]

“日常生活に支障をきたす病気を患っていたことから、自殺幇助による死を選んだと伝えている。スイスでは、自殺幇助で亡くなる人が増加傾向にあり、2003年の187人から15年には965人”

[playnote]

安楽死か。スイス。

[ko2inte8cu]

予告編はすっげー前衛的でテンポがいいが、本編はいまいち。独自の路線なので、私には微妙やった。まぁ、考える映画を見たい客を相手にしているのだが、微妙に大衆映画的要素も混ぜてあって面倒臭い

[and_hyphen]

おれはニワカだったので「イメージの本」を観て「わっからねぇーーー」となった記憶。あと「顔たち、ところどころ」に出てこないけど存在感。R.I.P.

[spark7]

若い時のハゲかたに特徴あるひと

[pekee-nuee-nuee]

気狂いピエロを学生の時に何回も何回もリピートして観たなあ、最近の作品はぜんぜん見れていなかった

[noisetuesday]

相米慎二の「セーラー服と機関銃」で薬師丸ひろ子がするブリッジとゴダールの「パッション」で若い女優さんがするブリッジ。共に印象的なシーンなんだけど、制作年月がほぼ同じ。これ、昔から不思議。

[nakab]

大学の授業で「女と男のいる舗道」を見させられた。高貴な女ならバカにされても笑うが、下品な女は怒るだろうというくだりが印象的だった。

[hiruhikoando]

ヴィアゼムスキーの伝記映画（『グッバイ・ゴダール！』）が公開されたのはある意味予兆だったと。

[sekreto]

冥土でアンナと再会かな。R.I.P.

[asitanoyamasita]

NHK BSでついこの前「世界サブカルチャー史　フランス興亡の60's」でメインに取り上げられてたのを観た（でも作品は見てない（見ろ https://www.nhk.jp/p/ts/GLP33Y7513/blog/bl/ppwgKw97Wp/

[porgy]

カラビニエが良かったなあ。反戦映画ってああ言うことなんだと学んだわ。R.I.P

[georgew]

「勝手にしやがれ」の後世に与えた影響の大きさは計り知れない。かのジャン＝ポール・ベルモンドの出世作でもあるし。