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著作権の種類は何がある?全種類を弁護士がわかりやすく解説 | Authense法律事務所
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著作権の種類は何がある?全種類を弁護士がわかりやすく解説 | Authense法律事務所
(狭義の)著作権11種類 狭義の著作権(財産権)には、次の11種類が存在します。 複製権 上演権・演奏権... (狭義の)著作権11種類 狭義の著作権(財産権)には、次の11種類が存在します。 複製権 上演権・演奏権 上映権 公衆送信権・公の伝達権 口述権 展示権 頒布権 譲渡権 貸与権 翻訳権・翻案権など 二次的著作物の利用権 それぞれの概要は、次のとおりです。 複製権 複製権とは、著作物を有形的に再製する権利です。 有形的に再製する方法であればその方法は問わず、印刷や複写、録音、録画、パソコンのハードディスクへのダウンロードなどのほか、手書きであってもこれに該当します。 個人的な利用のために新聞記事をコピーすることなどは、著作権法の例外規定である私的使用の複製にあたるため、著作権侵害とはなりません(30条)。 一方、たとえば社内の会議資料として無断で新聞記事や雑誌記事をコピーすることは、この複製権の侵害となります。 上演権・演奏権 上映権・演奏権とは、著作物を公に上演したり演奏したりする権利です