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記事へのコメント222件
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password1234
こういうショッキングな事件の被疑者に対してであっても弁護士をつけて適正な裁判が必要だと考える人がどの程度いるかがその国の「民度」のバロメータなんだと思う。秘密裡に処刑される社会なんて怖すぎる
tonton-jiji
リーガル・ハイの古美門研介の台詞「本当の悪魔とは、巨大に膨れ上がったときの民意だよ。自分を善人だと信じて疑わず、薄汚い野良犬がドブにおちると一斉に集まって袋叩きにしてしまう。そんな善良な市民たちだ。」
suzu_hiro_8823
これで何度目なのだろうか)人民裁判と公開処刑がお望みなのだろうか。ある日突然自分の身に降りかかることなど考えないのだろうか…考えないよねぇ、ブコメにもちらほら見えてるし(´ω`)ヤレヤレ
gabill
『冤罪の可能性がない殺人犯を弁護するべきか』と『それしか死刑を回避できる道がないとすれば、責任能力のある被告を責任能力を論点にして弁護してもよいか』の2つの論点があるね。前者は当然、でも後者は悩ましい
fukushi_entry
#フクシ・エントリ “(計画的行動あっても精神疾患の影響大きいときもあるし、精神疾患あっても犯行に影響を与えていないこともあり得て)精神疾患がある方みんなが犯罪を起こすわけではないことには十分留意すべき”
Ayrtonism
「十分な弁護を受けて初めて、国家が刑罰権を行使することが正当化されるのです」げにげに。凶悪犯を弁護することは、その被告人の利益であると同時に国民全体の利益に直結する。一件一件の恩恵は薄くとも。
kozilek
当然、法にのっとり弁護するべき。弁護するなという声は間違い。でも、そういう声が出る一因は光市事件の弁護士の様な、一部弁護士の問題でもあるということは、弁護士サイドにも自覚していただきたい。
ooblog
「事件の背景~冤罪事件であれば~無実の人間を刑罰の危険から解放するため~仮に被疑者被告人が犯人~適切な手続が行われるようチェック~正当性を担保する存在」私刑厨のNHK陰謀論とか払拭せなあかんし。
susahadeth52623
光市母子殺人事件の弁護のような無茶で被害者の尊厳を傷つけるような弁護は非難されるべきだが、どんな容疑者にも弁護士が付かなければならない、というのはごく当然のことではないか。
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2019/07/20 リンク