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「偽の処刑報告書」で華僑の命救った日本兵 多数虐殺のシンガポールで内密に釈放 市川正隊長の情報、研究者が募る | 中国新聞デジタル
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「偽の処刑報告書」で華僑の命救った日本兵 多数虐殺のシンガポールで内密に釈放 市川正隊長の情報、研究者が募る | 中国新聞デジタル
太平洋戦争初期の1942年、侵攻先のシンガポールで中国系住民を「敵性華僑」として多数虐殺した日本軍の... 太平洋戦争初期の1942年、侵攻先のシンガポールで中国系住民を「敵性華僑」として多数虐殺した日本軍の中に、偽の処刑報告書を作って一部の住民を釈放した将校がいた。広島市を拠点とした旧陸軍第5師団歩兵第11連隊の第3大隊長だった市川正少佐とされ、命が助かった住民の遺族の存在も最近分かったという。華僑虐殺に詳しい琉球大名誉教授の高嶋伸欣(のぶよし)さん(81)=東京=が、2月の現地訪問を前に市川隊長の情報を募っている。