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電球にともる言葉 中島・西岸駅 小山さん作品:北陸中日新聞Web
11〜26日 毎晩違う表示に 七尾市と穴水町を結ぶのと鉄道各駅などを舞台にしたアートプロジェクトで、同... 11〜26日 毎晩違う表示に 七尾市と穴水町を結ぶのと鉄道各駅などを舞台にしたアートプロジェクトで、同市中島町外の西岸駅を担当するアーティスト小山真徳(まさよし)さん(41)の作品が三日夜、関係者向けに発表された。十一〜二十六日の期間中、ホームで毎晩変わる言葉の点灯が楽しめる。(大野沙羅) 作品名は「電燈句(でんとうく)」。ヒノキの原木から彫った高さ約一・九メートル、横約二・一メートルの木枠に、田鶴浜町の建具店が手がけた五百五十五マスの格子をはめ込み、中に一つずつ電球を埋め込んでいる。電車を船、作品を灯台に見立て、小山さん自身が灯台守として駅に滞在し、自身や住民、旅行者が地域の景色から見出した言葉を残していく試み。木彫りには、船のように来ては去って行くものの象徴として、月や雲、トキなどがデザインされている。 三日は、黒いロングコートに身を包んだ小山さんがホームに設置した作品に一つずつ電球を
2023/03/05 リンク