広島・新井、１２年連続の護摩行/野球/デイリースポーツ online

新井、１２年連続の護摩行 拡大 広島の新井貴浩内野手（３８）が１２日、石原慶幸捕手（３６）と、鹿児島県鹿児島市の烏帽子山最福寺で、１２年連続１２回目の護摩行に挑んだ。高野山別格本山「清浄心院」の住職・池口恵観大僧正（７９）からは「全身奉炎（ぜんしんほうえん）」の言葉を授かり「火の玉になって、全身でぶつかっていけば、いい結果が出るでしょう」と、心構えを説かれた。 読経が絶叫に変わる。２メートルを超える火柱のすぐそばで、新井は熱風、白煙と相対した。１００分の荒行。ただ無心になって、般若心経を唱（とな）え、炎と向き合った。 ２５年ぶりの優勝を目指す２０１６年シーズン。口や目の周り、首はやけどで真っ赤になった。「何年やっても怖い、苦しい、痛いですよ」。苦痛に顔をゆがめながら「初心に帰って、泥だらけになってがむしゃらにやっていかないといけない」と決意を新たにした。 ０４年のシーズンオフ、初めて最福寺

[mahal]

これ、手練の新井フォルダの持ち主であれば、12枚の護摩行の写真にキャプションもタイムスタンプも全く付いてないものをすらすらと年代順に並び替えたり出来るのだろうか？

[lcwin]

2000本安打が見れそうなのでがんばって

[yota3000]

安定の

[tocoto]

A HAPPY NEW アライサン！！

[type-100]

風物詩

[goldhead]

今年もレギュラー奪取に燃えてくれてええんやで。

[kowyoshi]

毎年恒例