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日本のようなハッピーエンドを祈っている:チャーリー・マンガー
バークシャー・ハザウェイのチャーリー・マンガー氏が、会長を務めるデイリー・ジャーナル年次株主総会... バークシャー・ハザウェイのチャーリー・マンガー氏が、会長を務めるデイリー・ジャーナル年次株主総会で、足元のインフレについて日本との対比を用いて論じている。 日米欧ほかのように現代国家が莫大なお金をばら撒き刷っている。 規模の面で新たな領域に入りつつある。 マンガー氏が株主からの質問に答える形で、貨幣増発についてコメントした(Yahoo Finance中継)。 株主の質問は、米国が今後1950-80年のような金利上昇を迎えるのかというものだった。 この議論でマンガー氏は、日本を好事例(?)として挙げている。 日本はそれをやったのに、たいしてインフレにならず、まだ立派な文明社会だ。 実際、日本は全世界で最も立派な文明の1つと言える。 この極めて極端な政府の貨幣増発にもかかわらず、悲惨な結果を生まず、25年間の停滞を続け、生活水準もたいして改善しなかった。 マンガー氏は、バブル崩壊後の日本の長期
2022/02/17 リンク