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マラルメの辞書学 | 法政大学出版局
A5判 / 430ページ / 上製 / 価格 5,720円 (消費税 520円) ISBN978-4-588-49511-3 C1098 [2015年09月 刊... A5判 / 430ページ / 上製 / 価格 5,720円 (消費税 520円) ISBN978-4-588-49511-3 C1098 [2015年09月 刊行] 19世紀後半のフランスで、一介の中学教師として英語を教えていた大詩人は、『英単語』という奇妙なテクストでいったい何を企図していたのか。マラルメ詩学の基礎をなす、文字や音のもつ神秘とその歴史性についての言語学的認識を、当時の古典語をめぐる教育文化・政策やヨーロッパ辞書学の系譜に位置づける前人未踏の探究。読み書きの根源に見出される「人文学」の問いとは何か? 「第1回 法政大学出版局・学術図書刊行助成」対象作品 立花 史(タチバナ フヒト)1974年生まれ。早稲田大学等非常勤講師。フランス文学専攻。共著に『危機のなかの文学』(水声社)、『戦争と近代』(社会評論社)、『マラルメの現在』(水声社)ほか、論文に「マラルメの辞書学─『英単語
2015/08/11 リンク