Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く（第2回） 終わりは突然やってきた

Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く（第2回） 終わりは突然やってきた（1/4 ページ） Engadget日本版とTechCrunch Japanはなぜ閉じることになったのか。Engadget日本版最後の編集長だった、矢崎飛鳥氏との対談の2回目をお送りする。長年の友人同士の対談なので、多少言葉づかいが荒いところがある点は、ご容赦いただきたい。 本記事はもともと、筆者（西田）と小寺信良氏が共同運営するメールマガジン「小寺・西田のマンデーランチビュッフェ」および、そのnoteマガジン版「小寺・西田のコラムビュッフェ」に、4月4日の週から5月9日の週にかけて掲載されたもので、本記事はその短縮版の2回目となる。 Engadget日本版はなぜ終わったのか、最後の編集長・矢崎飛鳥氏に聞く（第1回） 「矢崎Engadget」はいかにして生まれたのか Engadget日

[michiki_jp]

impressの凄さがまた際立つ終わり方

[kako-jun]

"言えないから「！」なんだ" ← 世界1短い手紙のネタを、6人全員が相談なしに書いたの、文章のギーク集団って感じで好き。元米Yahooの経営判断は逆神だから以外に、合理的な理由はないのだと思う

[tengo1985]

閉鎖して思ったのはEngadgetはまあいいんだけど、やっぱTechCrunchの代替で困ってる。本家の量を追っていくわけにもいかないし適度にキューレーションしつつ日本語でアメリカのビジネスを紹介してくれるサイトがほしい。

[quality1]

やっぱり黒字だったし買いたいとこもあったのか。そらそうよね。あそこが黒字じゃなけりゃどこが黒字なんだって話だし。

[goldhead]

"普通はね、この規模のサイトをね、常識的には売らないでクローズする、というのはありえないんですよ。"

[sisya]

後になってみると、終わる兆候というか、気づけるポイントはいくつかあったと。悩ましい話だが、なぜか事業を取り込んでは潰して消していく会社というのはどの業種にもある。スーパー業界などとくに顕著。

[kaorun]

過去エントリ―の話はともかく、今後について本国がやる気が無いのならどうしようもない。The Verge日本語版とかどこかやりませんかね?

[TETSUYA01]

利益が出ていて売り先もあるサイトを売らずに、ただ閉鎖するのはビジネスの判断として普通はありえない。ビジネスオーナーには何かサイトに個人的な怨恨などがあって、どうしても閉鎖させたいのだろうか。

[rgfx]

「AOLプラットフォームズからOath、ベライゾンメディア、Boundlessになって。で、このBoundlessというのは、（米国）Yahoo!なんですよね。」ｱｱｱｯ

[dtldtl]

矢崎さんってバルミューダ入社したらしいね

[Yeshi]

Yahoo!ブランドの買取り話がこんなところにまで響いてきてたなんて。

[t_f_m]

"矢崎　で、14時に発表されて。 　業界内では騒ぎになると思ってたんだけど、想像を絶する騒ぎになりましたね。 　電話は鳴りやまない、連絡は止まらない……お誘いはばんばん来る、みたいな（苦笑）"

[kz78]

あー、親会社が米Yahoo本家なのか。YahooとYahooJapanみたいになる面倒さを嫌ったのかな。

[sigwyg]

”これはもう単純に、交渉やライセンスのリソースを社内で割けない、ということ。過去にもクローズした国もあるけれど、同じやり方だった。　交渉する人はUSにいない、ということなんじゃないですかね。”　ふーむ…

[torologue]

集中するというのは何を考えないことにするかを決めるということなんだなあ

[chiba1008]

こういうもったいないことするやつ（yahoo!）だいっきらいなんだよね…

[unamuhiduki12]

日本版はPVは米国版(英語)と同等レベルで売上も良かったのにいきなり閉鎖するのか

[bigburn]

いろいろ謎が明らかになった。譲渡や買収の話をぜんぶ断っていた親会社のBoundless（米Yahoo!）すげえな…。交渉にリソース割くことさえ嫌だったのか

[mayumayu_nimolove]

未練がなきゃこんな記事アップしない

[taka-p]

めも。

[subaccountx]

悪いのは米yahooだった