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すぐ投票で決めたがる子供たちと、議論を敬遠し人に深入りしない時代
6月22日に第26回参議院選挙が公示され、選挙戦がスタートした。投票とは、自分の意思を表示する方法の1... 6月22日に第26回参議院選挙が公示され、選挙戦がスタートした。投票とは、自分の意思を表示する方法の1つとして、小学校の頃から慣れ親しんだ方法である。ネット上でもさまざまな投票ツールが公開されており、Twitterには「Twitter投票」、Facebookにはグループ内で「アンケート」、LINEにはグループ内で「投票」という機能がある。 主に日程調整や参加人数を確認するために使われるケースが多いが、筆者は友人が面白いアンケートをやっていたら、わりと積極的に答える方である。これによって自分が多数派なのか少数派なのかを知るのは、楽しい。 投票とは基本的に、あくまでも自分の軸が動かない、動かす必要がない場合の行為である。ところが、東京外国語大学の大石高典先生が、ちょっと気になるツイートをされていた。 これにはすごく考えさせられた。思い当たるフシがいろいろあるのだ。 決められない子供たち 筆者の
2022/06/27 リンク