AI生成の“非実在美女”が、甘い言葉や愛国ワードで懐を狙う――お隣中国の最新AI事情

「AIが人間に取って代わる労働力となるかどうか」が中国でも危惧されているが、フォロワーを集めきれていない動画配信者が失業危機を迎えるかもしれない。 ChatGPTやmidjourneyなどで火がついた生成AIブームから1年。ネットの壁を構築する中国でも、壁を超えてでもこれらを利用しようとする動きや、西側に負けじと中国でも生成AIやサービスが続々と登場している。バイトダンスの抖音（中国向けTikTok。発音はドウイン）などのショート動画サービスなどでは、AIによって生成された非実在の動画配信者が一部の男性層を虜にし、お金を貢がせている。 非実在配信者で一番有名なアカウントは「巧克力，小檸檬（以下巧克力）」というアカウントだ。チョコレート、リトルレモンという意味で、間の「，」も彼女の固有名詞に含まれる。動画における表示はだいたい上半身でショートカットの巧克力だが、日本のアプリやサイトで誰に似て

[confi]

“まるでスナックのママかのように傷ついた男性を癒やすようなものだ。”人が聞きたいことを行ってあげる商売はずっと昔からあるもんな。人が聞きたくないこと言ってマウント取る人は認めたがらないけど。

[yoyoprofane]

その結果→ https://twitter.com/YamayaT/status/1785825509231964209

[deep_one]

写真が異常だと思うんだが、実在の人物も「盛り過ぎ」な調整掛けるから分からないのか。／「スナックのママかのように傷ついた男性を癒やすようなものだ」スナックより安いからじゃないか（笑）

[yabusaki]

ネクストDappiはこの方向性か

[sgo2]

HoneyBot

[kaos2009]

中国のVtuber

[anmin7]

サイバーパンクになって来たなあ

[jt_noSke]

えーアイツ実在しないのかよー

[akanama]

こんなん『火の鳥』のムーピーゲームじゃん。

[burnoutdog]

人を洗脳するならビッグブラザー顔じゃなく妙齢の美女顔だよな