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タッチデバイス時代の“スペースキー”を目指した「ATOK Pad for iPhone」
タッチデバイス時代の“スペースキー”を目指した「ATOK Pad for iPhone」:林信行が開発者に聞く(1/3 ペ... タッチデバイス時代の“スペースキー”を目指した「ATOK Pad for iPhone」:林信行が開発者に聞く(1/3 ページ) iPhone待望の本格的日本語入力環境「ATOK Pad for iPhone」が発表され、注目を集めている。アップルがIM(文字入力環境)を公開していないため、アプリという形式での提供となっているが、同社はこの製品で何を狙ったのか。 iPhone版ATOK開発への長い道のり 今回、ATOK Pad for iPhoneの開発で中心的役割を果たした、コンシューマ事業部開発部の齋藤大輔氏、仁科伸一氏、本田浩章氏、金森照明氏、そしてコンシューマ事業部企画部長の佐藤洋之氏に話を聞いた(聞き手:林信行)。 ――まずはATOK Pad for iPhoneの開発にいたる経緯を振り返りたいのですが、これはタッチパネルに対応したATOKとしては初めての製品、ということでいいの
2010/09/24 リンク