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interviewに関するraituのブックマーク (971)

  • 藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年

    最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。

    藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年
  • 『スプラトゥーン3』開発者インタビュー。新3号とコジャケの関係性、『1』に似たスペシャルが多い理由、バンカラなイカ世界を深堀り! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    新しく作る部分と変えるべきではない部分 ――発売から半年が経過しました。発売3日で345万、12月までに全世界で1000万という販売数を記録していますが、ここまでどのように感じていますか? 井上たくさんの方に手に取っていただけていて当にうれしいというのが正直な感想です。 『スプラトゥーン』という比較的若いIPを、定番タイトルとして確立したいという大きな目標があったので、そのための第一歩が踏み出せたのかなと考えています。 野上発売時点では『2』から遊び続けてくださっていた方が多かったのですが、年末あたりから初めて『スプラトゥーン』を遊ばれる方も多くなり、コミュニティーの年齢層もより幅広くなっていると感じています。 佐藤私の周辺でも、これまでシリーズをプレイしていなかった方が熱中してくださっていてうれしいです。 ――『3』からの新規ユーザーが増えている反面、既存ユーザーからはアップデー

    『スプラトゥーン3』開発者インタビュー。新3号とコジャケの関係性、『1』に似たスペシャルが多い理由、バンカラなイカ世界を深堀り! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    raitu
    raitu 2023/05/15
    “前作までは撃った飛沫をテクスチャーで表現していましたが、今回はポリゴンで表現するようになっています。”これがオフライン対戦ですら発生する同期ズレの原因の一つになってないか
  • 中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」 あらゆる大手出版社から刊行され、巨大な市場に成長しているライトノベル。メディアミックスも好調で、その勢いはとどまるところを知らない。そんなライトノベルの黎明期はいったいどのようなものだったのか。黎明期にラノベ作家としても活躍をしていた中村うさぎに今だからこそ話せるデビューまでの経緯と、当時のライトノベル界の話をじっくりとうかがった。 売れっ子ライトノベル作家であった中村うさぎ 中村といえば自身の買い物依存症から、美容整形、ホストクラブ、そして風俗とあらゆるジャンルを網羅したエッセイストとして名高く、マツコ・デラックスを発掘して芸能界進出へ導いたことでも知られるが、1990年代には『ゴクドーくん漫遊記』を筆頭にヒットを連発していた売れっ子ライトノベル作家であった。その後の活躍が有名

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」
    raitu
    raitu 2023/03/29
    中村うさぎ先生のキャリアがコピーライター→ゲームライターからのラノベファンタジー作家としての「ゴクドーくん」ってのは面白かった。基本的にオタクを自認してるからTwitterでも早めに暴れてたんだなと
  • 「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年

    ボツも含めると...作品数は5500! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3に絞り込む」→「収録直

    「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年
  • アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで TVアニメ「ブルーピリオド」 PR 2021年12月3日 10月より放送中のアニメ「ブルーピリオド」は、スクールカースト上位で充実した毎日を送りながらも、どこか焦燥感を感じて生きている主人公・矢口八虎が、絵を描くことの楽しさに目覚め、青春を懸けて美大を目指す物語。山口つばさによる原作は月刊アフタヌーン(講談社)で連載されており、2022年3月には舞台化も決定している。 コミックナタリーでは山口と、「BEASTARS」の板垣巴留との対談をセッティング。美大を卒業後、マンガ家として活躍するなどの共通点を持つ2人に、アニメ「ブルーピリオド」の見どころはもちろん、美大時代のマンガ活動や、互いの作品の魅力などについて語ってもらった。 取材・文 / カニ

    アニメ「ブルーピリオド」美大卒のマンガ家・山口つばさと板垣巴留が語る、自分だけにしか味わえない成長を得るまで - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 『閃光のハサウェイ』を大ヒットへと導いた、映像の力とは――監督・村瀬修功インタビュー(後編) | アニメ ダ・ヴィンチ

    『機動戦士ガンダム』40周年記念作品として制作されたシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。作は『機動戦士ガンダム』の生みの親、富野由悠季さんが1989~1990年に執筆した小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』全3巻(上・中・下)を映像化した作品だ。作の主人公はガンダムシリーズで活躍してきたかつての英雄ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノア。彼はマフティー・ナビーユ・エリンと名乗り、反地球連邦政府運動に身を投じている。なぜ彼はマフティーを名乗るようになったのか。そのドラマが緻密に描かれている。 作の映画化を果たしたのは村瀬修功監督。美意識に裏打ちされた緻密な作画で知られるアニメーター/キャラクターデザイナーでもあり、監督としては『虐殺器官』などで実写的なアプローチをすることで高い評価を集めているクリエイターだ。映画『閃光のハサウェイ』においても、いわゆる映画的なダイ

    『閃光のハサウェイ』を大ヒットへと導いた、映像の力とは――監督・村瀬修功インタビュー(後編) | アニメ ダ・ヴィンチ
    raitu
    raitu 2021/12/04
    “年々テレビは画面を見ないメディアになっているのではないかと感じていて。映像で語っていても見逃されているような感覚があって、全部を音(セリフ)にしないとわかってもらえないんじゃないか”
  • 『閃光のハサウェイ』を大ヒットへと導いた、映像の力とは――監督・村瀬修功インタビュー(前編) | アニメ ダ・ヴィンチ

    『機動戦士ガンダム』40周年記念作品として制作されたシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。作は『機動戦士ガンダム』の生みの親、富野由悠季さんが1989~1990年に執筆した小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』全3巻(上・中・下)を映像化した作品だ。作の主人公はガンダムシリーズで活躍してきたかつての英雄ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノア。彼はマフティー・ナビーユ・エリンと名乗り、反地球連邦政府運動に身を投じている。なぜ彼はマフティーを名乗るようになったのか。そのドラマが緻密に描かれている。 作の映画化を果たしたのは村瀬修功監督。美意識に裏打ちされた緻密な作画で知られるアニメーター/キャラクターデザイナーでもあり、監督としては『虐殺器官』などで実写的なアプローチをすることで高い評価を集めているクリエイターだ。映画『閃光のハサウェイ』においても、いわゆる映画的なダイ

    『閃光のハサウェイ』を大ヒットへと導いた、映像の力とは――監督・村瀬修功インタビュー(前編) | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル

    「インターネットやSNSの時代に、どういった作品を描けばいいのか分からない」 しばしば漫画家さんがこぼす悩みです。スマホがあればYouTubeでいつでも映像コンテンツを観れるし、ソーシャルゲームで暇つぶしもできる。あらゆる形式のコンテンツが溢れ返り、可処分時間の奪い合いが繰り広げられるなか、「人気に火がつくマンガの条件やパターンにも変化が訪れているのではないか」と、作り手も頭を悩ませているのです。 しかし、「次にくるマンガ大賞 2019」Webマンガ部門第1位を獲得した『SPY×FAMILY』(遠藤達哉著)や、同じくコミックス部門第2位を獲得した『チェンソーマン』(藤本タツキ著)などを手がける『少年ジャンプ+』編集者の林士平さんは、「『面白い作品を描けば読んでもらえる』という原理原則は変わらない」と話します。 今回のインタビューでは、インターネットで話題になるヒット作品を数多く生み続けてい

    集英社の林さんに聞く、編集者から見た今の時代の作品の作り方 | アル
    raitu
    raitu 2020/06/30
    SPYxFAMILYとチェーンソーマンの担当とか最強すぎへんか
  • 板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー

    2019.10.03 板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー 発行部数7500万部超えという途方もない金字塔を打ち立てた伝説級格闘マンガ「刃牙」シリーズ。 今もその右手で闘う男たちを描き続けている豪腕・板垣恵介先生が、満を持しての登場!! お二人は普段からよく顔を合わされるんですか? 板垣恵介(以下、恵介) 月に1、2回ぐらいかな。事だね。 そういうとき、漫画の話はされるんですか? 恵介 よくするね。漫画の話多いよ。 巴留 多いね。 恵介 実制作の話ね。そっちは先輩面できるから(笑)。作品内容にはあんまり口出さない。 それはフツウの漫画家さん同士の会話と一緒ですね。 恵介 そうだと思うよ。 巴留 デビューしてからはやっぱそういう話になりますね。 巴留先生がデビューされる前は漫画の話は? 恵介 してたね。どんな漫画が面白かったみたいな話は。あと「あの映画が面白かった」とか

    板垣恵介先生×板垣巴留先生 対談 レジェンドインタビュー
    raitu
    raitu 2019/10/04
    このインタビュー対談をマンガに出来そうなぐらい良い台詞だらけ
  • 【インタビュー】【藤井聡太七段】将棋の上達を左右する要因は、才能と努力…そして環境 - ライブドアニュース

    休日の新宿駅。 雑踏の中からスニーカー、リュックサック姿の青年が現れる。史上5人目の中学生棋士、破竹の勢いの29連勝で世間を驚かせた"テレビの中の人"だ。 しかし意外なことに誰もその存在に気付くことはない。スマホに視線を落とし、それぞれの目的地に急ぎ足で歩みを進めていく。世間とのギャップに、思わず吹き出しそうになる。 「天才」「神の子」―。藤井の名前は、常に華々しい形容詞で飾られる。 目の前に座る青年は、自らをどう客観視しているのだろう。 自分より年上の棋士たちを才能型、努力型、どのように分けるのだろう。 少々意地悪な問いだったかもしれない。"質問"という細い綱を決して踏み外すことのないよう、伏し目がちに考慮する。手元の紙おしぼりを所在なさげに弄ぶ。画面越しに何度も見てきた対局中の姿に重なる。 しかし、丁寧に導き出したその回答の言葉選びから、深い将棋への愛と、同じ道を歩む棋士への尊敬の気持

    【インタビュー】【藤井聡太七段】将棋の上達を左右する要因は、才能と努力…そして環境 - ライブドアニュース
  • 「心の病を治してくれたPalmへの恩返し」Project Palmの40万字はこうして生まれた - 価格.comマガジン

    Palmユーザーで、彼の名を知らない人はいない――。Webサイト「パーム航空」の「機長」、満を持しての登場である。 同サイトは、1997年11月にスタートして2000年2月に幕を閉じるまで、多くのファンを獲得し、Palmの普及に多大なる影響をおよぼした。その後、機長は名の「伊藤正宏」という名前で、「Project Palm」という長編ドキュメンタリーを執筆。2008年に電子書籍として出版し、トップセールスを記録した。長年、顔出しNGで謎の存在だった機長が初めて、顔出しインタビューに応じた。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 「パーム航空」の「機長」(伊藤正宏)。放送作家。「料理の鉄人」、「めちゃイケ」、「クイズ$ミリオネア」、「大改造!劇的ビフォーアフター」、「MUSIC STATION」、「空から日を見てみよう」、「和風総家」、「ポツンと一軒家」……など。09年、

    「心の病を治してくれたPalmへの恩返し」Project Palmの40万字はこうして生まれた - 価格.comマガジン
    raitu
    raitu 2019/08/20
    いい話だった
  • 『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります

    『この世界の片隅に』は宝――「実写以上に」戦時中の日常を描ききっている! 富野監督が片渕監督に伝えたかった言葉とは?【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
    raitu
    raitu 2019/08/06
    反戦イデオロギーを用いずに反戦映画を作るというところに富野監督は驚愕したようだ
  • 結婚、育児が竹内まりやを育てた――「親友」山下達郎と二人三脚で歩んだ40年 - Yahoo!ニュース

    2018年11月25日、デビュー40周年を迎えるシンガー・ソングライターの竹内まりや(63)。自称"シンガー・ソング・専業主婦"で、子育てをしながら数年おきにアルバムをリリースし、結婚後は3度しかライブを行っていない。それでも楽曲提供のオファーは途切れず、ベストアルバムを出せば350万枚のセールスを記録。なぜ、愛され続けるのか。公私共にパートナーである山下達郎と歩んだ道のりを聞いた。(取材・文:須田真希子/撮影:鶴田直樹/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    結婚、育児が竹内まりやを育てた――「親友」山下達郎と二人三脚で歩んだ40年 - Yahoo!ニュース
    raitu
    raitu 2018/11/22
    63には見えない
  • カデーニャ 2024年 記事一覧 - 家電 Watch

    第286回:担ぐ君へ - 家電 Watch

    カデーニャ 2024年 記事一覧 - 家電 Watch
    raitu
    raitu 2017/10/05
    中国の会社がみなこんなんなのかしら。
  • すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ

    目次 『けものフレンズ』の原作は「動物」、アニメもコミックも可能性のひとつ「二次創作がオーケー!?」な寛容なスタンスの理由は?『けものフレンズ』はビジネス度外視のプロジェクト?空前のブレイク前にヒットの予兆はあったのか?『けものフレンズ』の原点はシンガポールの動物園にアリ!?「サンドスター」や「じゃぱりまん」などの謎に迫ってみた!動画まわりをすべて手がける「たつき監督」の恐るべき守備範囲『けもフレ』はガラパゴス的な進化をしたアニメ名物コーナーのひとつ「アライグマ」と「フェネック」の誕生秘話「すごーい!」や「たのしー!」など、耳に残る声優さんのボイスブレイクの兆しはいつ? アニメ化決定から放送開始までを振り返るヒットの要因のひとつは、運営が動物を愛する気持ちがファンに伝わったから!?大人から子供まで楽しめる作品にしたかった――(福原氏)静止画で構成され話題となったエンディングのアイデアの源は

    すごーい!の連続、『けものフレンズ』チームに3万字インタビュー | アニメイトタイムズ
    raitu
    raitu 2017/03/05
    「大げさな話をすれば、「今後100年続くIPを作りたい」という思いが根本」
  • まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】

    腕をさすりながらさっそくビルの中に入り、暖かい応接室に通される。すると、目の前には大きなディスプレイ。その前にちょこんと置かれているのは、リモコンのような形のゲーム機。それは明らかに3月3日発売の話題のゲーム機Nintendo Switchだ。そしてSwitchに差し込まれていたのは、あの話題の新作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』――。 そう、ここは京都にある任天堂社の応接室である。今回、ゲームの企画書で「ゼルダの伝説」シリーズを取り上げるにあたり、なんと取材前に我々は、1ヶ月後に発売を控える新作ゼルダのプレイをいち早く許可されたのだった! さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり

    まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
    raitu
    raitu 2017/03/03
    「実は最初、世界全体の物理をまとめるのに、リードプログラマが2Dの世界に物理法則を乗っけて、最初にシミュレートするのはどうか? と提案」
  • 「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く

    デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く(1/5 ページ) ニフティの親会社が富士通からノジマに変わる。ニフティの“看板”とも言える人気サイト「デイリーポータルZ」はどうなるのか。編集長の林雄司さんに改めて聞いた。 「『デイリーポータルZ』はどうなるのか」――1月31日、ネットに心配の声があふれた。同日、富士通が子会社ニフティの個人向け事業をノジマに売却すると発表。ニフティの“看板”とも言える人気サイト・デイリーポータルZDPZ)の今後に注目が集まった。 デイリーポータルZは今後どうなるのか。昨春からのニフティをめぐる一連の動きの中で、何を考え、どう動いてきたのか。編集長の林雄司さんに聞いた。 「この先どうなるのかな?」と不安に ――いろいろありましたね……。 そうですね。去年の4月末にニフティの上場廃止が決まって。その時点で親会社の富士通は、

    「デイリーポータルZ」、ノジマ傘下でどうなる? どうする? 編集長・林雄司さんに聞く
    raitu
    raitu 2017/02/17
    あらためてデリポは奇跡的な何かなのだと理解した
  • 枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」

    現在大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』。 8/29(月)、ニコニコでは、同映画鑑賞直後に、枝野幸男 民進党幹事長が応じた、ぶらさがりインタビューの模様を生中継しました。その全文書き起こしをお届けします。 記者: 今日、ご覧になった感想を一言お願いします。 枝野: (周りから)聞いていましたし想像はしていたのですが、映像のリアルさ、東京の街そのものが実際に映画で壊されていくかのような映像のリアルさですね。それから、あまり細かいことは言わない方がいいと思いますが、官邸の中の色々な部屋の造りなど、全く一緒では無いですが非常に実際のものと近かった。私も取材を受けましたが、非常に色々な意味で研究をされていて、良い作品だなとかなり惹きこまれながら観ていました。 記者: 幹事長自身が取材協力されているということですが、(ご自身の意見が)一番反映されていると思ったのはどんなところでしょうか。 枝野: どこを

    枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」
    raitu
    raitu 2016/08/30
    , test, それこそ主人公の矢口に 感情移入もしたのだろうなあ
  • ウォズニアック氏、AIやVRを斬る--ジョブズ氏とアップル黎明期の思い出も

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Steve Wozniak氏の功績は、一朝一夕に成し遂げられたものではない。 Wozniak氏が世に送り出したコンピュータ、「Apple I」と「Apple II」は、彼が長年にわたり積み重ねてきた創造と努力の結晶だった。ケンタッキー州レキシントンで開催された「ONE: The Alltech Ideas Conference」の壇上で、Wozniak氏は次のように語った。「当時私は、誰も思い付かなかったことを実現したわけだが、今から振り返ると、どうしてそんなことができたのか、自分でも不思議になることがある」 Apple Computerの共同創業者であり、現在はPrimary Dataのチーフサイエンティストを務めるWozniak氏は

    ウォズニアック氏、AIやVRを斬る--ジョブズ氏とアップル黎明期の思い出も
    raitu
    raitu 2016/06/18
    やっぱウォズ最高やで
  • 「ソニーの本質は高級なおもちゃ会社」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 連載1回目は、現在のソニー社長兼CEO(最高経営責任者)の平井一夫氏が経営者として頭角を現すきっかけを作った人物の証言からスタート。ソニー・ミュージックエンタテインメント社長やソニー・コンピュータエンタテインメント(現ソニー・インタラクティブエンタテインメント)会長などを歴任した丸山茂雄氏が語る。今回はその後編(前編「ソニー社長を引き受けた平井さんは軽率だった」、中編「ソニーの使命は大賀時代で終わっていた」も合わせてお読みくださ

    「ソニーの本質は高級なおもちゃ会社」
    raitu
    raitu 2016/05/18
    iPodをソニーより先にAppleが作った時、ノンビリ社内で「まだキャッチアップできていた」とか言ってた人が何を偉そうに語るのか。しかもSME、つまり音楽の人だったのに。