エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
主張/沖縄防衛局長講話/国家の選挙介入は重大な犯罪
防衛省の沖縄防衛局が、5日告示の宜野湾(ぎのわん)市長選挙に向け、市内に選挙権がある職員や親族が... 防衛省の沖縄防衛局が、5日告示の宜野湾(ぎのわん)市長選挙に向け、市内に選挙権がある職員や親族が住む職員の名簿を作成させたうえ対象者を集めて真部朗(まなべろう)局長が「講話」までしていたことが、衆院予算委員会での日本共産党の赤嶺政賢議員の追及で明らかになりました。 防衛省は沖縄に職員を派遣して1日朝の予算委理事会に報告するとともに、「特定の候補者を支持するものでなかった」などと言い訳していますが、国家の選挙介入は重大な犯罪です。真部局長を予算委へ出席させるなど全容を解明するとともに、局長や防衛相の責任を明確にすべきです。 組織的で悪質な介入 赤嶺議員が1月31日の予算委で、沖縄防衛局総務部総務課人事係が各部の庶務担当者宛てに出したメールという動かぬ証拠を突きつけて追及したように、沖縄防衛局での選挙介入は組織的で悪質なものです。メールの1通目は宜野湾市に在住する職員と「家族、いとこ、親戚」が
2012/02/02 リンク