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なぜ連続5度は禁則なのか - 音楽理論 ざっくり解説
和声学の一番の禁則と言っても過言ではないのが「連続5度」です。 もう「他はやってもいいからこれだけ... 和声学の一番の禁則と言っても過言ではないのが「連続5度」です。 もう「他はやってもいいからこれだけはやるな!」ぐらいのレベルで教わるのですが、その割には実際の作品にはけっこう登場するんですよね。 分かりやすい例で言うとドビュッシーの「沈める寺」など。 www.youtube.com 大丈夫か、この人w 音楽勉強したことあるのかなw そんなわけで、よく論争になる「なぜ連続5度を使ってはいけないのか」について、ちょっと私の意見を書いてみようと思います。 各声部の独立性を保つため これが一番理由として語られるのではないでしょうか。 つまり、それぞれのパートが主旋律…とまではいかないものの、単独で聞いても面白いと思えるようにしなさいということです。ちなみにちょっと理由は異なりますが、アンサンブルの曲を書くときには「全ての楽器が最低一回は活躍する場面を作りなさい」と教わります。 ではなぜ各声部を独立
2018/04/16 リンク