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ベラルーシの民間機「強制着陸」は前代未聞の横暴──ではない
<欧米の反発に対し、ロシアは偽善だと非難。民間機は国家権力からの「乱気流」に対して脆弱で、国家は... <欧米の反発に対し、ロシアは偽善だと非難。民間機は国家権力からの「乱気流」に対して脆弱で、国家はこれまでも「領空」の曖昧さを悪用してきた。今後もその可能性はある> ベラルーシ政府は5月23日、ギリシャからリトアニアへ向かっていたライアンエア機を、自国領空を通過中に戦闘機を使い首都ミンスクに強制着陸させた。目的は、反体制派のジャーナリストであるロマン・プロタセビッチを逮捕するためだった(本誌6月8日号32ページに関連記事)。 この横暴をめぐる欧米諸国の反発に対して、ロシア政府らは偽善だと非難した。引き合いに出したのは、2013年にモスクワから帰国の途にあったボリビアのモラレス大統領を乗せた飛行機が、ウィーンへと向かわされた事件だ。 同機にはアメリカの国家機密を漏洩した容疑で追われていたエドワード・スノーデンも搭乗していた可能性があったため、アメリカの圧力によりヨーロッパ諸国が飛行許可を出さな
2021/05/31 リンク